2017年03月31日

新作「風、めぐりくる」無料キャンペーン

新作の「風、めぐりくる」の無料キャンペーンが始まりました。
3日間なんで、月曜の夕方までになるのかな?久しぶりなんで感覚分かんないですけど、そんな感じです。
ていうか、今回はKDP原作開発プロジェクトに間に合わせるのが至上命題で、途中でPC故障で表紙外注に踏み切って、そもそも企画もせず、モチベーション低い中での執筆と今までと違う環境下で書かれた作品です。
もう「1人ノベルジャム」と言っていいかも。差し入れなかったけど。
そんなギリギリ感漂う短編でございます。
牛野さんに煽られ気味で乗っかったチャレンジですが、書き終わると、わりとどうでもいいというか、人気投票でもないわけだし、いつも通りなんですよね。

まあ、作品について語るとしたら、山彦の流用ですよね。今回は下田の少し上、大谷地が舞台。最初は山彦と同じで吉ヶ平とかそっち方面を舞台にしようかと思ったんですが、そこまで山彦に寄せると世界観がごっちゃになるかな、と。
山彦こと山の民サンカも、ほぼ設定を流用しつつ、短編用にオミットしてシンプルにしました。
あとは、これといって語ることはないというか、流れでお願いします的な感じです。
どっちかというと短編集の中の1作として輝くタイプですよね。巨人でいうと大道ポジ。
まあ、それでも無事に書きれたのは良かったし、今年のリリース作が増えたのは嬉しい。
なにより、なかしまなぎささんの表紙は素晴らしかった。この起用は大成功だったと思います。



短いので手軽に楽しんでいただければ。
ラベル:Amazon KDP サンカ
posted by ヤマダマコト at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | KDP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月28日

このカップ焼きそばがすごい!2017「ペヤング焼きそば背脂MAX」

つーわけで、お待たせしましたペヤング背脂MAX。燕市という背脂ラーメンのメッカを擁する新潟県民が無視できない一品。個人的にはあまり背脂ラーメン好きじゃないんだけど。

image.png

そもそもパッケージがカッコいい。チョコといいパクチーといい、まるかのデザイナーはあざといのがお好きらしいですが、今回はそれが良い風に作用している。まさに「女子どもは食わんでよろしい」的なスパルタンなイメージ。大変いいと思います。

パッケージを開けると、かやくとソース。かやくはナルトにメンマ、ネギとマルちゃん麺づくりを間違って買ったんじゃないかと勘違いしそうな感じ。そして、ソースは蓋の上で温めるカップラーメンの上等なヤツにありがちなタイプです。カップ焼きそばだとUFO系っぽい。

普通に作って、ソース混ぜるんですが、案の定の豚骨醤油背脂ラーメン的な味。ただ、油が多い。背脂っていっても、あの白いツブツブのアレじゃなくて溶けたサラッとした系。偽物な気がするけど、確かに舐めてみると豚の脂っぽい甘みがある。
そして混ぜると程よいガーリック臭。
食べて思うのは「油そばやんけ」。というか、ベースが醤油なんだけど、どことなく日清のキタヤキっぽい風味。一時期のUFO無印もこんな感じの雰囲気だった時期がある。
ただ、MAXを名乗るだけあってオイリー感が半端ない。もう唇がテッカテカになるし、容器の底に油のプールが残る感じです。
味は上々です。このテッカテカの油の旨味妙に合うんですよ。個人的には油は得意ではないですが、これは一部のマニアが箱買いする系の変な魅力があるし、普通に売れる気がする。MAXシリーズではベストかも。不健康度もアレですが。



でも苦手な人はやめた方がいいかも。油でお腹壊すタイプの人は特に。
なんかこう、カップ焼きそば界のバラムツ的なポジションを与えたい。
posted by ヤマダマコト at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月27日

新作「風、めぐりくる」出ました

ペヤング背脂MAXのレビューは後日。今回は小説の話です。楽しみにしていた方すみません。

さてさて、新作短編「風、めぐりくる」がリリースされておりました。
例の原作開発プロジェクトに間に合わせるための急造品でございます。今までの作品からちょっとずつネタをかき集めてきたような、リサイクルといえば聞こえはいいですが、寄せ集めと言われると身も蓋もない感じです。
創作の意図は、あとがきに書きましたけど、ネタバレなんでブログでは紹介しにくいっす。

直接的な関連はないですが、基本的に山彦っぽいです。いつか山彦のスピンオフ書くとしたらこんな感じなのかなぁ、って考えてたんですね。必要性が薄いヤツカハギという固有名詞は避けましたが、ちゃんとサンカ、あるいは山彦が出てくる。
舞台は三条市下田の大谷地地区。この辺も山彦とすごく近いんだけどちょっと違う感じ。プロジェクト主催者、吉本興業の住みます芸人さんがいるのもこの辺だった気もするし。
原作開発プロジェクトの方はダメに決まってますが、ここから山彦の販促につながれば嬉しいですね。実際、そっちの期待感の方が大きいです。
個人的には、サンカは短編向きの素材じゃねえな、と。作品そのものはドライな気持ちというか機械的に淡々と書かせていただきました。
ていうか、年明けは本業が忙しく、作業用PC故障もあり、一時はどうなることかと。
まあ、そのアクシデントが結果的に初の表紙外注に繋がったので、結果オーライではありますが。
表紙を作成してくださったのは、なかしまなぎささん。新潟を拠点に各地で活躍されている方です。線に魅力があったのと、この透明感の向こうにある危うさが作品の雰囲気に合う気がしたんでお願いしました。
私の場合、自作だとフォトショで写真をベースに作るのですが、この手書きの線の魅力はなかなか出せないし、個性も出しにくかった。1度、「怪物少女フォーエヴァー」で、少し自筆でトライしてみたんですが、あれは使い物にならなかった。
加えて、KDPで故郷の新潟を舞台に書いて、お金を頂いている以上、やっぱり地域に還元したいなと思い、今回はできれば県内の方にお願いしたかった。KDPnewsでも言ったし。
かなり無茶なスケジュール感でお願いしたにもかかわらず丁寧に対応していただき、もう感謝しかなかとです。
今後については年内リリース分は自作でまかないますが、クマ小説とかは外注になるかも。県内にこだわらず、作品にマッチした方に声をかけていこうと。かなり先の話ですけれども。



あと、後日再度アナウンスしますが、31日夕方から3日間、久しぶりに無料キャンペーンやります。興味ある方は是非。
posted by ヤマダマコト at 17:54| Comment(0) | TrackBack(0) | KDP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする