2019年01月01日

2019年の予定など&年頭のごあいさつ

2019年あけましておめでとうございます。
昨年は多くのみなさんにお世話になりました。心より感謝申し上げ、みなさんの新年のご多幸を祈念申し上げます。

というわけで、今年の目標。
KDPについては、昨年後半からじわじわと商業本の読み放題対応が増えてきてどんどん厳しくなっている気がしますが、裏を返せばマーケットも広がっていること。ヒット作が出ればロマンも大きいと思うんですよ。
とはいえ、先のことなんて分からないので、その変化やハプニングを楽しめるくらい大らかな気持ちで創作を楽しんでいきたいです。

具体的なところでは今年2月でKDP初めて5年目に突入するんですよ。なので5周年と銘打って、来年2月までいくつかの企画を展開したいなと。中心となるのは、夏から秋に予定している大作「勇魚神」が一つの集大成になる気がするし、それ以外にも色々ありますが今は秘密。
ただ新作については昨年末の仕込みでだいぶ固まってきました。

まずは、長編「月の女神に、祈りの歌を」をリリースしたいです。原稿は多分今月中に完成しますが、表紙がまだ完成していないのでリリース時期は2月かなあ。表紙次第では今月中に出せると思います。長編と言っても400枚に届かないくらいのボリュームです。ミステリやファンタジー要素もありますが、私としては恋愛小説とか青春小説とかそういうものを目指したつもり。ですが、実際には序盤のスタイル的に「団地のナナコさん」っぽい雰囲気だなと。少し地味だけど悪くはないと思います。

次に短編2本入り「青春SPOOKY!」。すでにプロットはできています。そんなに執筆時間は要さないはず。
表題作は高校時代の親友がなぜか幽霊として蘇る物語。おっさんの回顧ストーリー的なありがちなやつです。確か。テンポの良いエンタメにできればなあ、と思います。
カップリングは「天使の休日」という物語。これは去年の寒波で風呂が使えなくなって日帰り温泉に通ってた時に思いついたネタ。温泉好きな天使が人助けをするんですが、別にコメディタッチというわけでもなく。
なお、表紙は久しぶりに自作の予定です。採算もそうだし、それ以上に、たまにはやらないと出来なくなりそうで怖いので。
リリースタイミングは流動的で、相応の時間が必要な「勇魚神」までの繋ぎにしようと思います。上半期中には出るんじゃないかと思います。

んで「勇魚神」ですね。年末にはプロットも出来上がって、あとは書くだけです。今の印象は「お年玉で買ったでかいプラモデル」みたいな感じ。箱を手にとっただけで、こうテンションが上がる。すぐにでも書きたいですけど、ちょっと我慢してもう少し練るつもりです。
少年少女の日常をいかに描けるか、みたいなディテール命の物語になるだろうと思います。今まで書いた全作品でもっともファンタジックで荒唐無稽なストーリーなので、いかに細かいところでリアリティを積み重ねられるかが勝負になるだろうと。とくにトリッキーな仕掛けもないし。
当初はヤングアダルトのイメージでしたが、実際にはもう少し対象年齢は高そう。いつものテイスト。でも小学校高学年の子でも背伸びをして楽しめるような作品にしたいです。

そこから先は、イメージはできてるんですがまだ不透明な感じです。多分、春くらいには少しずつ方向性が見えてくる気もします。以上。
ラベル:新作 雑談
posted by ヤマダマコト at 12:09| Comment(0) | KDP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする