2019年02月27日

多分2月最後の更新

どもどもです。
なんとなく短編を1本書き上げたので更新。
なんか出来が良いのか悪いのかよくわからないですが100枚オーバーなんで短編というよりは中編に近い感じです。
そういえば長岡市って、あんまり出てこなかったよなあ、とか。
今は、次の長編「勇魚神(いさながみ)」のプロットをさらに練りつつ、残りの短編1本を書き始めたというところ。若干、作業が遅れているので、表紙を外注しちまおうかな、とも思っています。
遅れている理由は、2本目の練り直しです。率直に言えば、年末に書き上げたプロットがあんまり面白くなかった。書けばそこそこまとめられるだろうけどパンチが弱い予感がする。私が編集者ならボツにすると思う。なんで、今のプロットを大幅に変えるか、一層、新しいものにするか。新プロットもアテはあるのでそっちも視野に入れつつも、できるなら今のものを使い切りたいです。

あと、確定申告があったので昨年の収入を計算したら案の定一気に膨れていました。primereadingプラス宵闇天化でバブリーな1年だったんだな、と。もうガッツリ持っていかれました。
でも、そんなうまい話が続くわけもなく、今年は、去年の4割減くらいでフィニッシュするとみています。下手すれば半減もあると覚悟しています。
現状は新作「月の女神に、希望の歌を」が思った以上に好調とはいえ、そんな甘くないです。今年は「勇魚神」が待ってますが、どのみち年後半リリースなんで、ヒットしても今年のセールスにはそこまで貢献しないと見ています。いくつか仕掛けは用意してますが、新作以上の効果は期待しにくいですし。
そういう意味では、今年は守りの年になりそう。
ていうか、色々ちゃんとやらないといけないな、と思っています。税金納めるようになると、だんだん遊びじゃなくなってくるんですよね。普通に住民税も上がってくるし、いい加減なことをしていると実生活にも悪影響が出てくるし。
そこら辺は割と切実な悩みです。考えなきゃいけないことが複雑になって、書くこと以外の負担が増えてくるし、書くことについても常にペースを守らないといけないし。でも、だれに相談していいか分からない。



ちなみに脱サラは当面ないです。収入以前に、田舎だと色々大変なんですよ。サラリーマンを辞めることへの理解のなさもそうだし、商業デビューならまだしも、セルパブが理解されるとも思わない。私の場合は近所付き合いやPTAとかの人間関係もあるので、目立つことをすれば家族にも迷惑がかかるかもしれない。
その辺も理解が深まるよう、もう少しセルパブへの認知度が上がって欲しいな、と願っております。
まあ、今の稼ぎではどのみち有り得ないっすけど
posted by ヤマダマコト at 18:44| Comment(0) | KDP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月14日

新作無料キャンペーンやってます

さてさて世間はバレンタインデーでございますが、事前の告知の通り、新作「月の女神に、希望の歌を」の無料キャンペーンやっております。16日の夕方くらいまでの予定です。
290円の本が無料なんで、是非、利用して頂ければと思います。



内容は前回紹介した通りで、私の作品の中ではお上品でスタティックな感じになってます。
何か補足することがあるとしたら、あれです、エンタメとしては描いてある通りなんですけど、同級生だったはずの2人の差異というか、「人は、いつ大人になるのか」みたいなことを裏テーマにしてみたり。
同時に「悲しみを乗り越えること、克服すること」って、すごくポジティブなイメージがありますが、必ずしもそうじゃなくて、何かを克服することって、何かを失うこと、何かを諦めることなんじゃないか、みたいな。書いてるときはそんなことばっかり考えていた気がします。まあ、そんなもの作者だけが考えていれば良いわけですけども。

無料キャンペーンについてはすべきかどうか毎回悩んでるんですよね。それそのものはメリットはあんまりなくて、どちらかというと惰性でやってる感もあるんですけどね。
次回から見直すかもしれないです。短編系はプロモーションも必要なので今後もキャンペーンやると思うけど、長編についてはブランディングの観点から控えても良いかな、と。せめて上巻だけとか。
実際、1番売れてる「金色天化」は公式セールが入ったとはいえキャンペーンしてないですし。

ちなみに今回のキャンペーン自体はかなり好調です。出足だけなら過去最高な気がします。ただ、こればっかりは、「実は極端な初動型だった」なんてこともあるし、終了後の動きと全然関係なかったりするので、なんともいえないんですよね。
posted by ヤマダマコト at 22:38| Comment(0) | KDP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月13日

新作「月の女神に、希望の歌を」リリースしました

なんかリリース関係でバタバタしてしまいましたが、おかげさまで新作「月の女神に、希望の歌を」をリリースしました。



今回の表紙は、「風、めぐりくる」で好評だった新潟出身のなかしまなぎささんによるものです。最近はいろんなところで活動されている方なので、引き受けて頂けるか不安でしたが、快諾してもらいました。
なかしまさんについては、独自の世界観を持っている方で、今回は初めからなかしまさんにお願いすること前提で作品を考えていました。なので、作品との整合性は気にせず、タイトルと大まかな概要、キービジュアル以外は一切伝えずに、なかしまさんに一任したわけですが、ラフからリテイクなしで1発で決めてくれました。
求めていた雰囲気がそのまま形になった感じがします。なかしまさん凄いし、起用しようと思った自分もほめてあげたい。

ストーリーについては、商品ページの説明の通りです。
とりあえず中学生の良い感じの少年少女が、通り魔殺人事件に巻き込まれて悲劇を経験するわけです。
それから14年後、男の子の方が帰省したところで思わぬ出会いがありつつ、また、集落で殺人事件が起こるという。
ミステリやファンタジー要素もありますが、基本的にはロマンス中心のエンタメ小説だと思ってもらえれば嬉しいです。
以前から言っているし、あとがきでも触れましたが、王木レディオでおなじみ、例のリミックス本でもご一緒させてもらった王木亡一朗さんの「ロスト・イン・カンヴァセイション」を意識していますね。特に前半の筋運びとか。

ちなみに、ちょっと見込みより遅れたのは、大幅な改稿によるものです。ストーリーの構成上仕方ないのですが、山場の来る位置が全体の4割程度のところだったんですよ。プロットだと。書いていけばどうにかバランスを修正できると思ったんですが、意外と苦戦して最後にはラストを全取っ替えしたんです。おかげで遅れた感じです。ていうか、この流れならラストの「手紙」から、そのまま〆た方が意外性が出て面白かったというか、ちょっとオチが見え見えなのは反省点かもしれない。でも、水戸黄門も寅さんも予定調和でも面白いわけで、必ずしも意表を突けば良いというものでもないし。

価格は290円です。分量が「ユイカ」の25%増なんで妥当かなと思います。
なお、無料キャンペーンについては、14日の夕方から48時間行いたいと思います。改めて告知するのでよろしくお願いします。
ラベル:新作 KDP Amazon Kindle
posted by ヤマダマコト at 00:28| Comment(0) | KDP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする