2019年02月03日

KDP参入5年目突入にあたり

2月になりました。
ちなみに2015年の2月7日が私が「団地のナナコさん」をリリースした日なんですよね。というわけで、いよいよKDP参入して丸4年を経て5年目に突入するという。



いや、あっという間でした。事前に色々リサーチしていたんで、もっと前からやってるイメージではあったんですが、ほんと、昨日のことのように覚えています。
なんかアメリカの国税当局にローソンからファックス送ったり、新生銀行に口座開設したり、そういうのは印象深いです。アメリカにファックスしたのが2014年のクリスマスシーズンだったせいか、全然納税者番号届かなかったのも良い思い出。届いた番号が誤植だらけで使い物にならなかったり。

リリース後も全然売れなかった。「山彦」出すまでは5冊も売れていなかった。オーナーズライブラリも1、2冊。それでも嬉しかったのをよく覚えています。
それから2作目の「山彦」があれよあれよと売れてくれたおかげでいろんな人に評価してもらい、その後も運良く(自分的には)ヒットに恵まれてここまでやってこられました。
ちなみに、KDP参入前に小説を発表していた「魔法のiらんど」は中越地震の後に始めて、2011年の震災後に足を洗っているので、まだまだ期間的にはあっちより短いんですが、KDPの方がリリース作品は多いですし密度の高い4年間だったなと思います。
地元の新潟を舞台にしたエンタメ作品というレーベルカラーもうまくいっているし、結果的に地域にも微力ながら貢献できているのかなあ、と思います。
いずれにせよ本当に多くの人のサポートのおかげですし、何よりアマチュアの作品でもお金を払って楽しんでくれた読者のみなさんのおかげだと思っています。とても感謝すると同時に、「本当に読者を満足させられているのだろうか」と常に自問自答しながら、これからも作品を発表していきたいと思います。

というわけで、これから来年2月まで「新潟文楽工房5周年記念」と銘打って、なんか色々やっていきたいなと思っています。目玉はもちろん5年の集大成を目指してリリースする長編「勇魚神(いさながみ)」ですが、それ以外にも色々と準備を進めています。
セールスの面もあるので全部は言えないですが、来年の今頃には、これまでにリリースした短編の全集を出したいなと思っています。本当は秋・冬をテーマにした「ピーカブー!」と春・夏をテーマにした「怪物少女フォーエヴァー」を出した時に2冊を合わせた「四季」的な本を出そうと思ってたんですが、なんだかタイミングを逸してしまい、であれば5年分を全部まとめちゃえ、という。まだまだ中編の扱いとか、おまけコンテンツの有無とか価格設定とか全然考えてませんが、おいおい固まってくるだろうと思います。
それ以外にもなんか進んではいるので、しかるべきタイミングで発表していきたいです。

目下のところ、短編執筆を中断して「月の女神と、希望の歌を」のリリース準備を進めています。バレンタインまでには出せると思います。表紙もすごいのが出来てきたのでお楽しみ。なかしまさんの懐の深さにビビりました。
全体的に割と順調ですし、今後も、概ねこちらのスケジュール通りに動いてくれるんじゃないかと思います。インフルエンザ発症とかない限りは。
ラベル:新作 Amazon 雑談
posted by ヤマダマコト at 19:58| Comment(0) | KDP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする