2019年08月21日

新作の進捗とFE風花雪月の感想

とくに意味はないけど、仕事の合間に時間があったので更新。
新作「勇魚神(いさながみ)」については、ようやく全体の折り返しまで書けたような気がする。すでに真ん中の第2部もプロット消化率ベースで75%に達したようですし、ペース的にはまずまずだと思います。11月までに初稿あげたいです。
リリースまで考えると足掛け1年になりそうですね。合間に他作品を色々リリースしながらですが、やっぱり長いですね。長期計画は維持が大変で、スケジュール管理がしんどいなあ、と。
しばらくはこういう大きなネタはやりたくない気持ちでいっぱいですし、それに見合った作品にしないといけない。

合わせて表紙の方も進めています。
今回は3冊で分けますが、私の撮影した「新津の風景」をベースに、イラストレーターさんが人物を加えてイラスト化して、よりローカル色を打ち出そうと。より作品の魅力を商品ページでアピールしつつ、地域での話題性を上げるのが狙いです。きっと、ここからプロモーションの足がかりが出来てくると思う。これも、ほぼ計画時からイラストレーターさんに相談して作業している感じ。
私も梅雨明けからお盆まで、休みの日はロケハン頑張ってました。おかげで日焼けが半端ねえっす。
そこら辺の顛末は、常に執筆の合間に手記を残していて、出版時にメイキング日記として、あとがき代わりに添付しようと思っています。

あとはFE風花雪月はちまちまやってます。青クラスでハード&クラシックです。ゲームとしてはすごく良くできてると思うんだけど、「FEの新作」と言われると悩む感じ。
ストーリーと育成、人間ドラマに振ったのは良いと思うし、これがSRPGの新規タイトルだったら「もうFE超えてるかも」って言っちゃうかもだけど、どんどんSLG的な楽しさが減ってるし、何より「キャラロストの侘び寂び」が消えていくのが悲しいなあ、と。
FEってSRPGではなくファンタジーSLGだったと思うんです。「RPG風世界観で生産のないファミコンウォーズ」というか。もう、その面影はどこにもなくなっちゃったなあ、という寂しさもすごく感じてしまいました。
今更というか、GBAの「聖魔の光石」あたりからその傾向が強くなってきたんですが、今回はマップ攻略より育成の自由度に重きを置いて、よりその傾向が強くなったし、散策システムもそんな感じがする。
そこら辺の物悲しさはあるんだけど、別モノとして楽しむんなら、これはこれでオッケーというか、とても良いゲームだと思いました。ゲーム性は別物だけど雰囲気はむしろスーファミ以前に回帰した感じもあるし、良い意味でFEらしくない重厚な物語もいい感じ。それを求めていたかといえば微妙だけど、きっと3DSあたりから入ったファンには喜ばれているんだろうな。
でも、同じ学校の知り合い同士が第2部から殺しあうのは良かった。擬似的なロスト感が味わえる感じで。個人的には引き抜きシステムはいらないと思うし、出来てももっと難しくしてもらって、もっとロスト感が味わえる展開が楽しみたい。逆にオートセーブしつつリセット不可で他クラスから引き抜かれていくシステムとかあっても良かったなあ、と。



ああ、でも忘れもの係はめんどい。散策中に落としもの見つけると「またか」っていう気持ちになります。
posted by ヤマダマコト at 13:17| Comment(0) | KDP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする