2019年11月16日

いつもの更新

だんだん冷えてきました。そろそろタイヤ交換しなきゃだし、年末も近いし。
そんなこんなで、ロマサガ3のリマスターがちょっと気になりつつ、いつも通り平常運転のヤマダです。アップデート待ちな感じで。

新作「勇魚神」については、第2部の表紙がRangerさん(@transranger)から上がってきました。相変わらずクオリティ高いんですが、今回は私のイメージとRangerさんのイメージがぴったり重なったこともあり、ほぼ即決的な感じになりました。新津の宝田橋の近くの商店街の裏路地がロケ地で夕日が映える感じに仕上がりました。来年のリリースをお楽しみ、でしょうか。そうそう、これまでのラフなどの何点かはRangerさんの好意もあり各巻末のメイキングに掲載しようかと思っています。
あと、今回は文字については私が入れる感じなんですが、あくまで絵が大事なのでそっちはかなり控え目になりそう。
いずれにせよ、そういった作業も含めて時間はもう少しかかりそうです。初稿がまだ終わってないわけですし。

リリースは年明けなんですけど、それにしても時間をかけ過ぎたな、と。おかげでネタのストックは溜まってきているんですよね。次の長編は社会派エンタメのライトなやつとヘビーなやつが2つありどちらに手をつけるかみたいな感じだし、天化の続編やら何やら色々取り組むべきものがあるのに全然消化できていないのがなあ、と少しフラストレーションが溜まっている状態です。

あと、年末には来年のざっくりしたスケジュールも作るんですが、もしかしたらちょっと執筆ペース自体を落とすかもしれない。年2冊以上はきっちり出していくつもりですけど、逆にいえば、あんまり多作っぽくこなすのは控えた方が良いような気がする。性格的にせっかちだし、「いつ死ぬか分からないし、やれる時に全部やっとく派」なんですけど、少し1作にかける時間を増やしても良いのかなあ、と思っています。
特にプロットと推敲の面です。中でもテーマ先行で進めたいくつかの作品については、物語自体がルーティンワークっぽいというか、もっと工夫の余地があるように読み返して思うんですよ。今のままじゃ飽きられてしまうんじゃないかと。
自分の作品の評価なんて自分がすべきじゃないんですが、ちょっと面白くないというか、予定調和っぽいのが増えてきたな、と。これはアカンぞ、と。
モチーフもそうですが、今の「思いついたらプロット組んでみて大丈夫そうならGo!」スタイルを止めて、ちょっと一手間かけていくイメージ。こうところで商業で食ってる人たちとのすごくレベルの差を感じる。きっと、それが引き出しの差なんだろうと。向こうもある程度はルーティンで動いているんでしょうけど、いろんなことが手癖でできちゃう。やっぱり勝てないし、とくに数を書いていくと、その差を実感するというか。
こっちは、そんなに引き出しも技術もないので時間をかけて考えて対応していかないといけないな、と。
まあ、勇魚神リリースまでは今のペースで飛ばしていきますけどね。それはもう生活かかってますし。

いずれにせよ、セルパブの方でも色々動くつもりだし執筆以外の時間もだんだん増えてくるだろうし、そういう意味では、ちょうど良いタイミングなんだろうな、と思っています。



なお、Rangerさんが表紙を手掛けた最新作はこちら。
ラベル:Amazon 雑談 進捗
posted by ヤマダマコト at 13:08| Comment(0) | KDP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする