2019年12月30日

ヤマダ氏、2019年を振り返る

さてさて今年最後の更新。
とりあえず総括的なアレです。
転職やら改元やら色々賑やかな1年でしたが、KDPについても色々ありました。
プライムリーディング対象から外れたり。そっちはもまあ、今のところ思ったほど影響がなくて一安心です。あとは開業届を提出して個人事業主になりましたとさ。これで晴れて兼業サラリーマンなんですが青色申告しんどそう。

そんな中で新作については2月に「月の女神に、希望の歌を」、7月に「青春SPOOKY!」リリースできました。



「月の女神に〜」については、「好きな人には分かってもらえるかも」と思いつつ私の作品の中では毛色の違う作風だし、決して派手じゃないし、ということで不安があった一方、きっと気に入る人もいるんじゃないか、というか気持ちで出してみました。今思えば、ケータイ小説出身の私らしい作品だったのかもしれない。なんとなく。
おかげ様でかなりヒットしてくれて、評価もすごく良くて嬉しいです。ちょっとシンプル過ぎるんじゃないか、とかボリューム足りないんじゃないか、とか心配していたんですが、そういう不満は少ないようで何よりです。
あと、なかしまさんの表紙が良かった。この作品については、初めからなかしまさんの表紙ありきの企画だったんですよ。他の人は考えられなかったんです。なんで、個人的にはなかしまさんの表紙で出せただけで満足という。



「青春〜」は、結構、リリースそのものを迷ったんですが、これまで毎年何かしら短編を発表したし、次の長編まで間が空くので思い切ってリリースしました。収録作品については、それまで温めていたネタを2つ用意していたんですが、なんかインパクトに欠けるので急遽、3作目に「鳥葬その2」を加え3本立て。表紙もなかすさんにお願いしました。急な依頼でもしっかり仕上げてくれてマジ感謝!
全体的にポップな表題作に比べ残り2作がダウナー系なのがアレですが、忙しい中でよくがんばったと思います。



この他、新作とは別に「天化」シリーズの表紙をリニューアルしました。KDP参入5周年記念の一環だったんですが、すごくポップな表紙になって良かったなあ、と。これも当初予定していたイラストレーターさんが体調不良でキャンセルになって、橘さんにお願いしたりとバタバタする中、こちらの無茶振りに応えていただき感謝です。やっぱり、うちの看板タイトルですし、リニューアルできて良かったです。

総じてそんな感じです。あとは昨年冬からずっと書いている「勇魚神」にかかりきりの1年だったなあ、と。その割にちゃんと新作出せたのは良かった。
あと、セルパブというかKDPを観測した感じだと、面白い人がいっぱい入ってきたし、BL系が盛り上がったりと賑やかだったなあ、と。ただ、それは毎年というか、何かしら新しく出てくる人はいるんですよね。でも、3年とか4年とか続けられる人があんまりいない気がするんですよ。
そういう意味で、どんどん面白い人が増えてほしいし、その中で腰を据えて続けられる人がいれば良いなあ、と願います。

以上。
それでは良いお年を。
posted by ヤマダマコト at 12:23| Comment(0) | KDP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする