2020年03月26日

PrimeReading選ばれました

というわけで表題の通りです。
Amazonプライム会員限定のストアが厳選した電子書籍の読み放題サービス「PrimeReading」に過去最多となる拙作5冊が選ばれました。
個人的には「一気に5冊ではなく小分けが良かったな」と思っていたりもするんですが、それでも選んでいただき感謝です。
それにラインナップもいつもと違いますしね。

まずは定番の「金色天化」。天化シリーズの1作目で、リリースから4年が経とうとしていますがまだまだ根強い人気がある作品です。阿賀野市を中心に古来より受け継がれてきた秘術「天化」の継承者、卜部航とその家族が怪事件に挑むエンタメ長編。



「山彦」は上巻が選ばれました。意外ですが、実は昨年夏頃から分冊の売り上げが伸びていて、今は普通に統合版と立場が入れ替わってたんですよね。売れた理由は不明。おかげで廃版の予定は消えました。山の民サンカをテーマにした伝奇ファンタジーです。



そして、短編の「風、めぐりくる」。山彦の世界観で描いた短編で、某コンテスト用に出版したもの。今回のチョイスの中で最も意外なところでした。初の外注表紙の記念すべき作品でもあります。



また、「ヤルダバオートの聖域」も選ばれました。山彦と同じ三条市下田を舞台にした人食い熊の出てくるパニック系小説です。セールスも好調でいつか選ばれたらいいな、と思っていたので嬉しいです。



最後に「月の女神に、希望の歌を」
私の長編の中では異色のロマンス小説。多少のミステリとファンタジー成分もあります。正直、リリース時には微妙な気持ちでしたが思った以上にヒットして今回の採択へ。ていうか、なかしまさんの表紙が2冊とも入ってくるという。



そんなこんなでコロナ騒動で外出できない人も多いし学割サービスのPrimeStudentに入る人が増える時期でしょうし、是非読んでいただければ幸いです。

posted by ヤマダマコト at 20:20| Comment(0) | KDP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする