2015年01月22日

Kindle for PC日本語版だってさ

書評を書くつもりでしたが一時中断。
表題のKindle for PC日本語版が21日から公開されました。
http://www.amazon.co.jp/kindleforpc

要するにWindows上でKindle作品を読めるようになったということです。
英語圏ではかなり前から出来たので、何を今更の感もありますけど。
このタイミングは競合他社がすでにこれをやっていること、加えて国内の
Windowsタブレットが好調だから、ということのように見えます。
国内タブレットシェアの15%で、50万台前後だったと記憶してます。
今後も増えることでしょう。
とはいえ電子書籍全体はともかくKDP小説の市場に絞ると50万は焼け石に水じゃないかな、という感じ。
すでにスマホやタブレットがこれだけ溢れていても
なかなか景気のいい話は聞かないですし。
ただWindowsタブレットのメインユーザーが30代以上というのは興味深いです。
本を読みそうな気もするし。ラノベとは無縁の私にはちょい心強い。
コミック以外の電子書籍に光が当たることを期待。
日本の電子書籍全体の8割がコミックっていうのはどうなのかな、という。
アメリカの電子書籍バブルは停滞期のようですが、日本は出版社の方針もあって良くも悪くも
ゆっくりとまだ市場は成長してるのは間違いないようなので、
しばらくはチャンスはあると思うんです。

あとはPCですか。たしかに普及率はすごいですが、電子書籍の魅力がかなりスポイルされるような気がする。
でも青空文庫とか黎明期はPCで読んでたような。でも、あのころはコンテンツも少なかったし。
けれどデスクトップで背筋を伸ばして読んでもらえるのは作家冥利に尽きるのかも
いずれにせよ、悪い話ではないように思います。

あと、ツイッターをはじめてみました。
なんかスゲーっすわ、マジで。
posted by ヤマダマコト at 15:26| Comment(0) | TrackBack(0) | KDP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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