2015年01月30日

KDP挑戦ここまでの印象

全国的に冬型の気圧配置で新潟も雪。
そして、作業用PCの不調に見舞われ個人的に疲労困憊なヤマダ氏であります。

とりあえず、KDPへの挑戦もファイル変換というか、
目次をどうするか、とかルビをどうするか、とかの仕様も目処が立ってひと段落。

目次は、紙書籍なら不要だと思うんです。開くこともないし、栞で事足りますし。
ただ、実際に電子書籍を読んでると、やっぱり必要だなと思いました。
とくに長編はキツイっす。ページの概念がないので、一部を読み返したいときに面倒な気がします。
覚えているキーワードを手掛かりに検索すればいいじゃんと言われればそれまでなんですが、
実用書はともかく小説だとセクションごとに読みたいときがあるんですって、マジで。

ルビもあったほうがいいだろうと。基本、仕事柄、常用漢字以外を理由なく使いたくないし、
意味もなく凝った言い回しは避ける方針なので、別になくても良い気はしますが、
一部固有名詞やこちらが意図しない読み方ができてしまう漢字もあるので、仕方ないのかなと思っています。

あとは、あとがきをどうするか。
個人的に馴染みがないのでイラネとも思うんですが、うーん。
悩むところ。

そんなこんなで、今は表紙に取り掛かってますが、こっちはあんまり苦労してないです。
少なくとも今回は。

ここまで振り返ってみて思うのは、想像以上に手軽だったということ。
事前の情報以上に負担は少ないと思います。
もちろん、それは公募経験があるからという部分も大きくて、
1番しんどい校正に慣れているからだと思いますけど。
それでも公募みたいに書式を整えて、わざわざ1000字程度のあらすじを書くより
個人的には楽かなと。
中にはCDーROMの提出を求める新人賞とかあるじゃないですか。
それをクリアしてエクスパックに詰めてポスト投函より
楽だしコストも低いですよ、絶対。
エクスパックを郵便局に持ち込んで、特殊詐欺の被害者と間違われ応接室に通されるなんてことはないですし。
IRSへの申請もコンビニからファックスで行けたし、物書きが挑戦する上での障害はあんまりないんですよね。
表紙はPhotoshopとかフリーのレタッチソフトとスマホカメラでもなんとかなりますし
Photoshopエレメンツって、今は15000円くらいかな。あれ、15年前のフルバージョンと遜色ないくらい便利だし
使いやすいし。

もっと、みんな手を出してみればいいのに、と思います。
ただ忘れてはいけないのは、こうして手軽に取り組めるのは先人たちの苦労のおかげだということ。
KDP日本上陸から数年。多くの先人の犠牲と苦労の上に今日が成り立っているのを忘れてはいけません。
なんか、戦没者慰霊祭に出席した首長がする当たり障りのない返事みたいだな。なんかね。


ぶっちゃけフリーウェアでもいいのあるけどね。





posted by ヤマダマコト at 12:04| Comment(0) | TrackBack(0) | KDP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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