2015年02月10日

ペヤング難民のためのカップ焼きそばレビューその8★日清ソース焼きそば からしマヨネーズ

13日17時からの小説無料キャンペーン前にできるとこまで消化しとかないと。

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今日は日清ソース焼きそばからしマヨネーズ。前回のバリエーションモデル。
ようするに廉価版の派生ってことなんでガンダムで例えるとジムキャノン的なポジションなんでしょうか。
オリジナルの日清ソース焼きそばはなかなか美味しかったので、こちらも期待したいところ。
構成も一緒でマヨネーズの有無の差しかない。
興味深いのは粉末ソースのチューニング。廉価品なのでオリジナル流用なのか、わざわざ個別仕様なのか。

マヨ抜きで食べてみると、基本的にはオリジナルと同じ印象で相変わらず酸味抑えめでスパイシー。
からしマヨネーズとの相性が不安な感じでしたが食べてみると思ったほど悪くない。ソースの甘みが生きていて、マヨ系では食べやすい部類かなと思いました。

それにしても興味深いのは日清のマーケティング戦略。
オリジナルはペヤングやバゴォーン、このマヨは一平と明確にライバル対策として展開しているわけです。
自前のブランド資産を生かしたブランド増殖戦略の典型だし、理屈としては理にかなっています。
ちゃんとプロダクトも価格も自前の基幹ブランドUFOと差別化してますしね。
ただ、現実としては、そう上手くいかないようで、店頭で見かける機会はライバルに大きく劣っているという。
そりゃそのはず。よほどの大型店でなければカップ焼きそばの棚面積なんてそんなないですもん。日清の販路を持ってしても厳しいように見えます。
コンビニのカップ焼きそばなんてせいぜい3アイテム。UFOの大小2種類と一平で終わるか、せいぜい代わりにペヤングが入ってくるかどうか。一般的なスーパーでも5アイテムもあれば充実してるほうだし、PB商品も入ってくる。現実にこの商品が入ってくる余地は少ないんです。
しかも小売店は機会損失を嫌いますから一平やペヤングのような根強い人気の商品を切るわけにはいかない。
つまり、机上のマーケティングを重視し過ぎて、現場を軽視した典型的なパターンに見えるわけですよ。もちろん、ネット販売の比率が高いとPBのラインを流用してるとか、メリットがあるのかもしれませんが。
これは東洋水産の焼きそば名人にもいえますけど。



いや、味は悪くないですよ、本当に。

posted by ヤマダマコト at 11:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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