2015年04月07日

実は割り算の筆算がよく分かってないヤマダ氏、KDP本の値段になやむ★2

という感じで昨日の続きです。
とりあえず、次作の「山彦」については1冊で出すにしろ分けるにしろ
最悪でも総額で600円以下、出来れば500円以下にするということ。

逆に下限はあんまり考えてませんでしたが、総額で400円くらいじゃないでしょうか。
今回が900枚以上の作品なんで、今後は600枚とか400枚とかの作品もリリースしていくわけで、そこら辺の値段設定がめんどうになるし。
すでに「団地のナナコさん」は160枚くらいで150円。こことの差も考えないといけない。100枚とかの作品は99円とかで出してみたいし。

で、今回は1冊あたりの値段でしたっけ。
とりあえず、350円以上はやっぱり高いよな、ていう。そこは前後編の後編とか、よほど信頼できる作家さんじゃないとKDP本では手が出せないというか、初めての人ならスルーしてしまいます。
500円オーバーは、ほかに欲しいものあるので、っていう感じ。
で、99円と100円は、とりあえずノリで買っちゃう感じ。その間の価格帯って200円以下は手軽だし、それ以上はちょい考えるけど気になれば即買っちゃうレベル。
よく、「KDPは99円か250円以外ありえない」なんて聞きますけど、実際に売る側と買う側の立場からして、そんな実感はないです。実際に各価格帯のKDP本のランキングをチェックしても、そんなに差はないですよ、間違いなく。
さすがに400円超えるとコワイですが、興味がある本があって「280円なら買わない。250円なら買うけど」っていう人はいないと思うんですよね。300円超えると印象は違うでしょうけど。
120円と150円もそう。そんなに差があるのかな。
多分、「団地のナナコさん」を120円で売っても販売数は変わらない自信がありますもん。逆に180円でも変わらない。99円なら多少は変わる気がしますが。
やっぱり99円と100円だけは違うと思います。そりゃ。
でも、どちらかというと、そこより上は表紙とかプロモーションの影響の方が強いでしょ、どう考えても。あとは評判の良し悪しか。
私自身、350円以下は値段見ないで買ってるので、いくらで買った覚えていない本も多いです。
遠足のおやつは350円以内がルールでしたし。

というわけで、1冊あたりは出来れば350円以下。400円超えたらヤダなという感じ考えています。
なんで、山彦を1冊で売るのは、難しい気がします。そもそも30万字かなり超える小説をKindleで読むのって、しんどくないですか?
個人的に600枚超えるとキツイです。赤井さんのチョコレートの天使」はメチャクチャ面白かったけど、最後はページをめくり疲れましたし。

ああ、でも栗見さんのテスタメントみたいに完全版とかカッコいいんで、ちょい憧れますけどね。
やっぱりどーんと一発かますのもロマンがあって捨てがたいですが、今は忘れます。
そんなわけで次回は具体的な山彦の価格設定を考えてみます。

というわけで。


あんまり売れてない拙作です。新津の人に読んでもらいたいなぁ
ラベル:個人出版 Kindle KDP
posted by ヤマダマコト at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | KDP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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