2015年04月10日

寄生獣アニメの見終わったんですけど

ファイアーエムブレムifのスペシャルエディションおかげさまで予約完了。
TSUTAYAはダメ、コングは抽選。最後ゲオでいけた。
値段わかんないですが前金なし会員登録なしでいけました。
こういうお騒がせな商品構成が勘弁して任天堂さん。

そんなこんなで、アニメ版の寄生獣をようやく見終えました。新潟は遅れて放映だったんですが、なんとかねっていう。

普段はアニメなんて子どもに付き合ってドラちゃん観るくらいなんで、能動的に観るとかスゲー新鮮な気持ちでした。内容が内容だけに深夜放映だったんですが、なんとか録画で全部観られたんで一安心。

寄生獣といえば、リアルタイムで中学時代に読んでいたんで思い入れがあります。校内でブームで、男女分け隔てなく回し読みみたいな。
教師に没収されたコミックが多すぎて「これ誰の4巻?」みたいな事件もあったなぁ。
寄生獣と稲中のおかげでアフタヌーン買うようになり、ヨコハマ買い出し紀行に出会うという。今思えばすごい時代だったような気がする。
で寄生獣最終巻の発売日が、高校の合格発表翌日の卒業アルバムを学校に取りに行く日で、中学最後の日だったのを覚えてます。学校の帰りに本屋に行って最後の寄生獣を買って中学生を締めくくったんですね。

そんな思い入れのあるマンガのアニメ化ということで見たんですが、個人的にはオッケーでした。もっとひどいものを想像していたせいかもしれないし、最近アニメ事情をまったく知らないせいもあるかもしれない。

個々の演出とか単調なBGMとか、わけわかんねーOP曲とか、全体的にしょっぱい感じはしますが、とりあえず、ストーリーを原作にほぼ忠実になぞったのがなによりだと思いました。
いや、寄生獣の原作って基本的に完成度高いから下手にいじっちゃダメなんですよね。そういう意味で謎アレンジはあっても原作踏襲は正解。芸が無いとか言う人もいるかもしれないけど、逆に変えて取り返しのつかないものになったらどーすんの、と。これだけ原作の評価が高い作品でそれをやったらイカンでしょ。
なので、この路線でオッケー。
個々のシーンは物足りないけどね。

キャラクターのアレンジ、とくに女性キャラの変更は個人的には良かった。すごくキャラデザで「これじゃない」と怒ってる人もいるみたいですが、そもそも寄生獣のキャラデザって、そんな重要じゃないじゃん。原作だってたいしたことないし、そこで評価された作品じゃないでしょ。
セリフとか行動とか演出で光るんであって、ビジュアルなんてどうでも良くね?っていう。
その辺で予想以上に非難があったのが驚き。同じ原作ファンでも価値観の違いに衝撃を覚えた感じ。普段からコミックやアニメ中心だとキャラクターのビジュアルをすごく重視するんでしょうか。

声も個人的には良かった。ミギーは映画より断然アニメですね。体積考えたら高い声の方が自然。構造上舌足らずなしゃべり方になるはず。それでインテリっていうギャップはうまく表現できていたと思います。ほかも総じて良好。母親はアレでしたが。
村野は映画もアニメも当たりだと思います。原作よりどちら高校生らしい。
ぶっちゃけ原作のキャラはそんなに良いと思わないので。何度も言うけど寄生獣はキャラ単体ではさして魅力はないです。あのストーリーだから光るんであって。



そんな感じです。とりあえず寄生獣にはなってると思いました。
ラベル:寄生獣 アニメ
posted by ヤマダマコト at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | その他エンタメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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