2015年08月31日

ヤマダ氏卓球マンガを読む2★本田真吾「卓球dash︎」

今日は月刊少年チャンピオンに掲載されてた本田真吾「卓球dash︎(ピンポンダッシュ)」
これ、立ち読みで読んでました。今風の絵柄の卓球マンガ。茨城のフィジカルエリートなヤンキーが天才卓球美少女目当てに卓球始めるという、要するにスラムダンク的な感じ。
ただ、卓球部分は往年の超人野球マンガ的なノリで必殺技の応酬になる派手な展開で、案の定、尻切れとんぼ的に連載終了。
基本的に、卓球マンガが失敗するパターンって決まっていて、単純に作者の取材不足だったりするんですよ。某マガジンみたくペンカットを意図なく取り入れてみたり、某ジャンプのアゲハみたいにスポンジも粒もない謎ラバーが出てきたり。そういう意味では、比較的無難にまとめた感じがあります。こういう少林サッカー系ならアリなのかも。
マガジンの打ち切られたアレは、ペンカットがでてきた瞬間に観客がどよめく位じゃないと。ペンのカットマンなんて希少種はないですか。

なんで、そういう意味ではここまで極端な味をつけたのは成功かもしれない。センスはどうにも合わなかったですが。
絵はさすがに上手だし。主人公が巨人の大田(完全版)ポジションも面白い。


ほかの野球やサッカーのマンガだとしたら褒められたもんじゃないですが、卓球マンガとしては上々の部類かもしれない。
posted by ヤマダマコト at 14:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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