2016年04月12日

怪物少女フォーエヴァー無料キャンペーン結果

新作「怪物少女フォーエヴァー」の無料キャンペーン無事に終了しました。
3日間で前作「ピーカブー!」を上回る268。まずまずかなーと。

なんちゅうか、昨年冬あたりから無料キャンペーンのDL数が減ってるのは気になります。もちろん作品の差もあるのかもしれませんけど、それ以外の要因として、無料で落とせる書籍が増えている気がするんですよね。東京防災とか東京防災とか東京防災とか。とはいえ、結果的にアプリの利用者が増えるのはいいことなのかも。

感想もいくつかいただきました。意外に「鳥葬」がうけたのはびっくり。前にも書きましたが、「個人的には好きだけどマニアック過ぎて受け入れられない作品の典型」と分析していたので。逆に「ほうき星」は世に数多あるエンタメ小説の使い古された骨格を流用し、無難に書いたつもりなんで、大安定なんじゃないかと。今、感想をくれた人たちが私のようなマニアな気質の持ち主ばかりである可能性も否定できませんが。
あとは、無料キャンペーン後の有料販売も珍しく勢いがあっていい感じ。山彦ほどではないけれど、スカイラーク以上でナナコさんよりちょい下くらい。値段も表紙もさして影響ないんだな、と。



とはいえ、今は次作に目を向けています。プロットを構築してる最中という。
長編ですが、新潟市の中央区と阿賀野市を舞台にしたミステリ風味のアクションというかヒーローものというか、今までよりヤングでナウい感じにしたいなーと。
やっぱり人気のKDP本を読んでいて分かるのは、キャラクターの魅力なんですよ。なんで、そっち方面にチャレンジしてみたいな、と。キャラクターの一部に極端なデフォルメをかけても良さげですし。最近書店で売れてる一般のエンタメ系ミステリなんかも、ラノベ風味のテイストが売れ筋っぽいですし。
キャラクター重視という意味では「テーブルの上のスカイラーク」もそうですが、あっちはケータイ小説のオリジナルがありました。今回は、本当にキャラクターを作ってからプロットを組んでます。
このやり方が意外に面白い。キャラを掘り下げると、そこから新キャラが生まれたり、人間関係でドラマを思いついたり。
色々なKDPの人気本などを手掛かりに、少し前に話題になった力士シール事件や新潟ロシア村ネタをぶっこんでみたり、楽しい小説にしたいです。
年内、できれば秋に出せたら嬉しいですが、どうなることやら。
タイトルは「金色天化(きんいろ てんげ)」を予定しています。TENGAじゃないです。TENGEです。
ラベル:新潟 Kindle KDP
posted by ヤマダマコト at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | KDP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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