2017年10月28日

無料キャンペーン開始と次の作品の話

とりあえず「天化爛漫」の無料キャンペーン始まりました。昨日書いた通り、金色天化の続編ということで、興味のある方は是非是非。



それはそうとして、今は天化3作目の前に短編書いてます。それも2本同時にプロットを組むという。
1本目は、新潟の信濃川の民話「大助小助」をテーマにした現代劇。東北にも同じような民話が分布していますが、この時期に遡上する鮭の王様のお話ですね。すごく地方色があるし土着の雰囲気があるので、これをベースにダークなファンタジーを書きたいと思いました。
山彦以来、土着のテーマを求めるニーズがあったし、私も久しぶりにそういうのが書きたいな、と。ただ方言を使うかどうかは未定です。
タイトルは仮ですが「魚」で「いよ」と読ませようかと。イヨだけで新潟の方言として鮭の意味があるし、三面川のある山形よりの村上市では鮭を「イヨボヤ」と呼ぶんですね。イヨは魚、ボヤは王で。最初は「魚神」のつもりでしたが、すでに同名の本が出版されているようなので断念。
2本目は輪廻転生の物語ですが、かなり捻った感じ。20年くらい前に読んだ某少年マンガや某直木賞作家のアレと被りそうで被らず、最後はすごく童話的な感じのものになりそう。強いてあげるなら「明るい団地のナナコさん」みたいな。タイトルは未定です。
なんというか、鳥が主人公で、主要人物が猫だのネズミだの、割と私の中では新しいかもしれないん

どちらか原作開発プロジェクトに出せればと思っていましたが、テーマの「映画」にかすりもしないので普通にリリースします。年明けの早い時期に間に合わせられれば。
それにしても久しぶりに創作を楽しんでます。やっぱり天化っぽいのより、こういうのが好きなんだなと。
posted by ヤマダマコト at 18:30| Comment(0) | KDP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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