2017年11月19日

もうすぐ新作出すざます

とりあえず、新作の初稿が上がりました。
短編2作入りでタイトルは「魚(いよ)」です。
表題作については、以前に書いた通り、北陸や東北の鮭の遡上地に伝わる民話「大助小助」をモチーフにしたファンタジーで、ちょっとホラー的な感じ。舞台は新潟市内で、阿賀野川下流部というか、河口に近い「三百地」という集落です。気になる人は民話の方をチェックしてみるといいかも。

もう片方は「はるかぜ」。なんかスピッツの最近の曲みたいなタイトルですけどね。はじめて時間ループものにチャレンジしてみました。北村薫の「ターン」とかグリムウッドの「リプレイ」がある中で、ちょっと捻った感じのファンタジーになったかな、と。多分、女の子向けだけど、ホラー要素もちょっぴりあります。タイトルが最後まで難航しました。「4月13日」じゃレミオロメンだし、「私とカラスと死者の女王」じゃ乙一だし。
こっちは信濃川河口部、すなわち新潟市街地が舞台です。こう、阿賀野川と信濃川っていう新潟市の反映の象徴である2つの河川を舞台にするのって、ちょっと面白いかなと。

ポイントは、両方とも少女が主人公で「変身」がキーワードになる感じです。
今のペースだと12月上旬に間に合うはず。無料キャンペーンもフルにやります。どうせ100円とか120円の本だし。
まあ、天化シリーズの合間の息抜きで書いたんで、過度な期待はせずに軽く読んでもらえれば。



そうそう、10月にリリースした天化シリーズ2作目の「天化爛漫」については、初のシリーズもので胃が痛くなるほどのプレッシャーでしたが、セールスは好調のようです。ていうか、そこから1作目の「金色天化」に興味を持ってくれる人が多いようで、これはとっても嬉しいし、少し安心しました。
3作目の「宵闇天化」も頑張って、より良いものにしたいです。ではでは。
posted by ヤマダマコト at 22:54| Comment(0) | KDP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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