2018年08月17日

「団地のナナコさん」「ユイカ」表紙リニューアルしました

表題の通り、今回は「団地のナナコさん」と「ユイカ」の表紙をリニューアルしました。今年に入ってから続いている中長編の表紙リニューアルの流れで、同時にこれでひと段落かなあ、と思っています。
あともう1冊ていうか4冊残ってるじゃん?というツッコミがありそうですが、それは今のところは何も言えないっすわ、でへへ。

今回は両方とも、新潟在住のなかすさんに描いていただきました。イエー!
前から気になってたんで、こっちから声をかけさせていただいた感じです。
以前からKDP本の表紙というと「美少女を出すと売れる」的な説があり、あながち間違いではないんですが、今回の2作はそういうイメージではなかったんですよね。
そんな中、なかすさんの絵がすごく新潟の風景を巧みに捉えているな、と思いずっと見させてもらっていて、とくに鉄道系はすごいクオリティだし人物もいけるということで、すごく私のとこのレーベルにマッチするんじゃないかと。地元に収益を還元するというのも当初の目的に沿ったものですし。
にしても、よく考えると風景メインのイラストってKDPだとあまりない気がするし、逆に目立つんじゃないかと思います。うん。





そんな感じで依頼したんですが、どちらも雰囲気をうまく捉えていて素敵だと思います。ナナコさんの商店街の路地裏の雰囲気はもちろん、ユイカの新幹線の高架下の感じは地元民ならではの既視感というかなんというか。
とくにつかみどころのないユイカについては、私もざっくりとしたリクエストしか出してないのでとても苦労したと思うのですが、その中で牧歌的な部分と不穏さが絶妙にマッチした良い意味で後味の悪い表紙に仕上がったんじゃないかと思います。謝謝!

それにしてもナナコさんの原稿開いたのは本当に久しぶりで不思議な感じがしました。今の自分には書けない若い作品という感じがします。場面展開が下手くそだったりするんだけど、でも嫌いにはなれないな、と。
ユイカについては原稿ファイルが行方不明で探すのに苦労しました。無事に見つかって良かったっす。問題はこれが最新バージョンかどうかすでに忘却の彼方にあるという。
やっぱりアレっすわ、巻末に更新日は書いておくべきです。自分のために。

そういえばナナコさんについてはカテゴリーもちょっと変更というか、追加させていただきました。メインはいつもの「SF・ホラー・ファンタジー」ですけど、サブで「ロマンス」にぶっ込んでみました。初めてのジャンルですが、今後の布石というかなんというか。

とくにセールやキャンペーンはしませんが、興味のある方は是非。
ラベル:新潟 Amazon Kindle KDP
posted by ヤマダマコト at 18:22| Comment(0) | KDP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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