2018年09月29日

ヤマダ、またPrimeReadingに選ばれたってよ

『まずは、Amazonのプライム会員向けサービスPrimeReadingの対象書籍の入れ替えが行われ、拙作「山彦」、「金色天化」も対象期間が終了しました。当初から通知を頂いていたので想定通りです。ありがたいことにたくさん読まれて、私の方も期間中は脱サラが脳裏をよぎるほどの収入を得ました。読んでくださったみなさんありがとうございます。これを機会に他の本も手にとっていただければ幸いです』

と書こうと思ったら、また選ばれたそうなんですってよ、奥さん。というわけでプライム会員は引き続き無料で読めます。





内容は、あれです。「山彦」は現代日本の山奥にひっそり潜む山の民にまつわる伝奇ファンタジー。「金色天化」は、「天化(てんげ)」なる化粧を使った奇妙な催眠術を代々受け継ぐ一家が怪事件に挑むエンタメ。金色天化の方はシリーズ化していますので、興味があればそちらも是非是非!


あと最近のセルパブというかKDPで気になるのは、近頃の出版社の動向。定期的なセールは今までもありましたが、地味に読み放題サービスに登録しているものが増えていて、しかも対象がかなり戦略的に感じる。
この2年くらい、出版社の出足が鈍いおかげでKDPは一部の人にとってはボーナスタイムになってた気がするんです。ただ、今後は怪しいような。
読み放題のKindleUnlimitedが導入された時、「チャンスは増えるけど価格のファクターが消えれば、より厳しい競争を強いられるかもしれない」と当ブログに書いた記憶があるのですが、いよいよそちらに向かっているような。
今後は、商業の作品と値段以外の部分で差をつけて「こっちが読みたい」と思わせるものが、より求められるし、その意味でも商品説明とか表紙のウエイトが大きくなってくると思う。マーケティング戦略としては、プロダクトの比重が増してくるし、「他に有効な手がない」という消極的な理由ではありますが、何らかの外に向けたプロモーションもいるかもしれない。相当頭使わないと失敗するだろうけど。

そういう意味では、そんなに売る気のない新作の話。すでに結構なペースで進んでますが当初のイメージよりボリュームが増えそうな気がする。それでも15万字以下には収まるはず。そろそろ表紙を検討したいですがタイトル未定なのがなんともかんとも。
この作品については、いつもと違う読者層に届けられればいいな、と思います。
ラベル:新作 Kindle Amazon
posted by ヤマダマコト at 12:55| Comment(0) | KDP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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