2018年12月16日

なんとなく更新してみた

すっかり年の瀬になりました。別に更新するネタはないんですが、油断すると次がことし最後の更新になりかねないな、と思い書いてみた次第です。もう12月後半やん。
とりあえず、諸事情というか「このセルパブ」の投票に影響しないよう自粛していたKDP本レビューを年明けから再開しようかな、とは思ってます。ニーズ以前に他にネタもないですし。

そんなこんなで、今年についてはリリースするものは全て放出し、今は黙々と仕込みをやっています。本業も徐々に落ち着き余裕が増えてきたので、来年の目玉であるジュブナイルファンタジー小説のプロットもできてきました。
脳内でもやもやしてた頃は独りよがりな感じでしたが、文字に起こしてみると悪くないです。個人的な思い入れの強いロケーションなんで甘めに見ていることを差し引いても面白くなるんじゃないかと。
タイトルについても、漠然とですが「勇魚神(いさながみ)」にしようかなと思います。あんまりジュブナイル感はないですが、なんかスケールの大きさを感じるし、何よりシンプルで自分らしい感じがする。

内容については、戦前に石油採掘で一発当てようとした男が強大な力を持つ古代の神様を掘り当てちゃうんですね。で、そいつと契約して、石油王となると同時に、彼の故郷である町に繁栄をもたらすんですよ。一方で、そいつは人間の魂を食っちゃう悪いやつでもあるわけです。契約は石油王の死後も続くんですが、地域の大人はそれを「抗えない自然災害」と認識して、今日まで見て見ぬふりするんです。で、その秘密を知った子どもたちが古いしきたりにとらわれず勇魚神を退治しようと頑張るお話。
かなり荒唐無稽な話ですが、それをいかにリアルに描けるかが勝負かなと。
この時点でキングの「IT」の影響が入ってますね、確かに。でも、あっちはクリスチャン的なロゴスな物語でしたが、そうではなくてレンマ則っぽい感じというかアジアっぽい物語にしたいです。あと、大人と子どもの対比も、ちょっとひねった感じというか、大人の強さみたいなものもちゃんと描きたいと思うし、ボーイミーツガール的な要素もあった方がウケる気がするし、大河ドラマ的な要素もある。「昭和最後の夏と平成最後の夏を繋ぐ」が合言葉。

いずれにせよ年内にはかなりのところまで進むと思われます。そして正月明けには、今度は新作「月の女神に、祈りの歌を」の推敲と校正に入れるはず。こっちのリリースについては、表紙待ちな感じです。さすがに納期の前倒しというわけにもいかないですし。
ラベル:KDP Amazon 新作
posted by ヤマダマコト at 23:11| Comment(0) | KDP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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