2018年12月29日

ヤマダ氏、2018を振り返る☆1

というわけで恒例の年末振り返り編。3回に分けて書こうと思います。ちなみに1度に書いて小出しにしているというもっぱらの噂だけど、そんなこともないです。ていうか新作やらリミックスやら表紙変更まで色々あった年なので3回に分けたろうと。

今年は読書では何読んだっけ?
趣味ではなくて仕事の関係で池井戸さんの某シリーズを読みました。普通に面白かったです、ハイ。
あとは古いのばかり読んでたなあ。たまたま出先の図書館で読んだ純文系の作家さんが書いたミステリが面白かったんだけどタイトル失念。
電子だと映画の影響で正月はキングの「IT」ざんまいで、今は同じくキングの「11/22/63」読んでる。まさに電子書籍のおかげ。既読本なんだけど、キングのいかれたボリュームの大作がスマホで読めるのはありがたい。
あと文春さんのは合本版が便利で、しかもたまに50%ポイント還元キャンペーンもあって、すごく助かるというかとにかく美味しい。



あとは昨年末に買った任天堂のswichを開封しました。「宵闇」が出た頃だっけ。あれからずっと「ゼノブレイド2 」で遊んでます。DLC込みで300時間くらいやってるのかな。インターフェースがちょっと雑だったり取っつき良くないところがあるけれど、そういうのがどうでも良くなるほど面白い。見た目はポップというか今風のアニメ調で、前作好きな身からすると最初は「ダメかな」と思ったけど、なんのなんの。キャラクターの掘り下げがすごく良い感じ。
フィールド探索してるだけで楽しいし、1年遊んでもまだ新しい発見が出てくるのがすごい。



んでそろそろKDPの話。
リリースについては、100点満点だったと思います。予定通りに「宵闇天化」をリリースして「ヤルダバオートの聖域」も出せました。それでギリギリかなと思いきや、隙間社さんのとこでリミックス本「MashUp!」にまで参加して2本も短編書いて、さらに来年に向けた仕込みも相当進めることができました。
まさかここまで出来るとは思っていなかったですし、新作はいずれも期待以上に売れてくれました。
年の頭に「実りある年になるのでは」と言った記憶があるんですが、だいたい読み通りになって安心しています。PrimeReadingに「山彦」と「金色天化」が選ばれるとしたらそのタイミングかなと思いましたし、そこに合わせて新作「宵闇天化」をぶつけられたのはドンピシャだったな、と。その勢いで一年を駆け抜けた感じです。そういえばサムソンのやつもあったなあ、とか。
そういう意味では強烈な追い風をうまく利用できたんだと思います。
あとは、どんどん外との繋がりが増えてきた年でした。表紙のリニューアルでイラストレーターさんとの付き合いも本格的に進めました。リミックス本もそういう要素が強いし。
そういった部分もプラスでした。

順風満帆でしたけど年末あたりに翳りが出てきたのも印象的です。大手出版社が読み放題に本格的に参入してきたり、積極的にセールを始めたりストア内での競争が劇化してきた事によるものだろうと。しんどいのは間違いないですが、でも予想できていた部分なので驚きはなかったです。
この2年くらいずっと言ってきましたが、今まではたまたま出版社の動きが鈍くて恩恵をがっつり受けていただけなんだろうと。運が良かっただけだった。
そういう意味では、これから、いよいよkindleが盛り上がってくるんじゃないかというプラスの予感もあるし、一方で本当に作品の質が試される時期が来るような気もします。
まあ、来年の話は来年ということで、今日はそんな感じです。
次回は各論的な感じの話かしら。
ラベル:キング 雑談 Amazon
posted by ヤマダマコト at 18:49| Comment(0) | KDP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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