2019年05月16日

天化シリーズ、リニューアル後の再配信完了した模様

相変わらず本業が多忙なヤマダです。

おかげ様で天化シリーズの表紙リニューアルも総じて好評なようで何よりです。ただ、こっちは再配信のやりとりで疲れました。1冊なら大したことないんですけど、1度に4冊となると初めてですし。
でも、とりあえず完了した模様です。頑張った。ちなみに、個人的には宵闇天化の2冊がガチャガチャ感があって好きです。



小説の方は割と順調に進んでいます。とはいえ、過去最大のボリュームで経験がないので、未だに進捗が見えてこないのが心配。60万字になるのか45万字程度で収まるのか。いずれにせよ長丁場になると思います。
理由はシンプルで、山彦のようなスケール大きめのファンタジーなんですが、よりリアル感を出すために主人公たち少年少女の日常を丁寧に書かなきゃいけなくて、それをちゃんと主軸に絡めていかなきゃいけないということが1番。
他にもご当地色を高めたいのもあるし、テーマとしてジュブナイルのお約束である「子ども目線でみた大人」「どうやって大人になっていくのか」という部分だけでなく、視点を変えて「大人から見た子ども」も加えたかった。時間軸もワイドな感じですし、1000枚程度で収まるもんじゃねえな、と。
それが雑味になる可能性もあるかもしれないんですけど、ローカル舞台の時間の移ろいを合わせて描写できるし、何より自分らしいのかなと思っています。こう、読んでて新津というまちに愛着を持ってもらえるような物語にしたい。
よく「山彦」については、喜んでくれる人が多いとはいえ「描写が多くてテンポが悪い」という感想があり、例えばいくつかの長編、「月の女神に、希望の歌を」なんかは意識的に軽めにしてたんですが、今回はそういうことはないです。「がっつり書く中でいかに退屈させないか、本筋を補完する情報を仕込めるか」が創作テーマなんだろうと。
書いてる部分については、結構、良い感じで目指していることはやれていると思います。
今は3部構成のうち第1部の3割強と、2部と3部の導入まで進んでいて、6月中旬には第1部の初稿が上がれば良いな、と思っています。
リリース目処が見えてくるのは8月以降でしょうか。まあ、それまでにも新作が出るので、気長に待ってもらえれば。
posted by ヤマダマコト at 09:28| Comment(0) | KDP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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