2019年09月04日

今年も「このセルフパブリッシングがすごい!」やるってよ

と言うことで、ことしもあいつの季節がやってきました。このおっパブ、じゃなかった「このセルパブ」こと、セルパブのガイドブック「このセルフパブリッシングがすごい!」、今年も打ち上げ開始でございます。
とりあえず、そのシーズンの同業者が選ぶ「いっちゃん凄いインディーズ系電子小説」を投票で決めよう、というランキングをメインに寄稿なんかを掲載する企画で今年で4回目。実質編集長1人で切り盛りする狂気の企画であります。藤崎編集長ご苦労様です。
詳細は、現時点ではツイッターの公式アカウント(@konoselpub)を参照のこと。また続報もありそうですけどね。

んで、私の場合は第1回、第2回とそれぞれ「山彦」、「金色天化」が上位に入ってインタビューまで受けちゃったんですが、去年はランキングへのエントリーは辞退させてもらい、投票と寄稿に絞らせていただきました。
理由は、さすがに同じ人が何度も表に出てくるのは業界全体としても健全とは思えないということと、やっぱり、こういう企画は毎年同じ顔ぶれより、その年の旬な作家が出てくるべきだと思ったからです。
ランク入りした時のプロモーション効果と企画の健全性を天秤にかけたら、きっと後者の方が私にとって意味があると思ったんですね。だから企画そのものを否定するつもりはないです。むしろ、やるからには盛り上げていきたいという思いの方が強いのは間違いないです。
とはいえ、編集長に負担がかかりすぎだし、ずっと今の体制で続けていくべきではないと思うけれども。そろそろ投票を有料化しても良いとも思っています。

去年は色んな人から意見があって、「そりゃ驕りだ。いつも選ばれると思うなよ」という人もいれば、「投票する理由がなくなってしまった」という人もいました。また、こうして辞退することが、企画に水を差すんじゃないかという危惧も自分自身にありました。表紙を描いてくださった方にも、晴れ舞台に上がるチャンスをみすみす捨てるようで少し申し訳ない気もしたし。
まあ、でも別に判断としては良かったと思うし、実際、ランキングも悪くなかったし、それでも拙作に投票してくださる人がいたのはありがたかったです。

で、今回なんですが、やはりランキングへのエントリーは、共著である「MashUp!セルパブミックステープvol.1」以外はすべて辞退させていただこうと思います。投票は自由ですが、ランキングには無関係なものと思っていただければと思います。
もう1度繰り返します。
「MashUp!セルパブミックステープvol.1」以外は辞退させていただきます。



ロッキー5みたく隙間社V2阻止のために引退した親父が立ち上がる展開も熱いですが、今年は手強そうな人もたくさんいるし。

ただ勘違いして欲しくないのは、別に誰かのために辞退したわけではないということ。
私にとっては、本の中、いわゆる仲間内とかストア利用者の中での知名度よりも、その外にいかに名前を広げていくかが今は重要な課題なので、むしろ、より多くの人に「このセルパブ」を読んでもらいセルパブを外で認知してもらうことの方が重要なんですよ。
だから、辞退した上で投票勧誘を頑張って、輪を広げていこうと思っています。同時に、そうやって得られる人脈やコミュニケーションも私にとってはランキングに入ることより重要なんです。
その結果、さらに企画が盛り上がってくれれば良いな、と思います。そうすれば記念すべき第1回チャンプが脚光を浴びることがあるかもしれませんし、結果的に自分のためになると思います。



そして最後にもう1度。
「MashUp!セルパブミックステープvol.1」以外は辞退させていただきます。
Are you ready?
ラベル:KDP セルパブ 雑談
posted by ヤマダマコト at 20:27| Comment(0) | KDP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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