2020年01月10日

新作の話

とりあえずブログ更新。
年末から行っていた通しの推敲も終わり、今度は表紙のタイトル入れに突入です。
今回はちょっと新たな試みというか、セルパブの表紙で「タイトルは大きく」という考え方にすごく疑問があって、今まで以上にさりげなくしようかなあ、と考えています。だって紙じゃないし、商品ページにちゃんと文字情報はあるわけですし。
ここまできて商業の擬態もどうかなあ、という思いというか電子に特化した表紙でもいいじゃん、っていうか。むしろ表紙のイラストを前に出していく方が、今回の勇魚神に限っていえば正解なんじゃないかと考えています。
ただ、実際にやってみたら、あまり小さくてもな、という気がしないのでもないので目下、調整中です。いずれにせよシンプルにさりげなく、がキーワード。このイラストが全て、って感じなんですよね。
まあ、ケースバイケースの判断です。逆にタイトルを大きくした方がいい作品もあるでしょうし。


今後については、週末から第1部の出版準備に入ります。気になる値段については、現状、第1部が100円、第2部と第3部が290円を検討しています。
総額680円というのは、だいたい山彦の通常版の1.4倍。ボリューム的にも妥当なところだと思っています。
ていうか、山彦の通常版は少し値上げしたいと密かに考えていたり。なんというか、もっと統合版の方にお客さんを誘導したい気持ちがあるんですよ。いつか廃版に、と思っているんですが、未だに主力タイトルなんですよね。さすがに構成比は小さくなってきましたが、まだまだ廃版にできる状況にはならないなあ、と。



まあ、アレです。おかげさまでこれまでに値段で批判をいただいたことはないし、今は定額読み放題が主流ということもあってこんな感じの値段です。
5年前水準だと「高い」かもですが、紙本の価格についても文庫を中心に上がり、電子も価格上昇傾向があるので、これでも十分に差別化できるだろうと。その辺はメイキング日記の方で詳しく書きたいと思う。ていうか、第三部リリース直前までメイキングは書き続けるつもりですし。
posted by ヤマダマコト at 12:38| Comment(0) | KDP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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