2020年02月05日

ヤマダ氏、KDP始めて5周年を迎える

まずは、「勇魚神第1部」無事に無料キャンペーン終了しました。DL数については上々で一安心といったところ。これもみなさんのおかげです。
第2部についても無事にアップロードし、無料キャンペーンを近日中に行う予定ですので、興味のある人はその時に遠慮なく落としちゃってください。



ちなみに第1部はこちら。第2部キャンペーンまでに欲しい人は是非是非!

というわけで本題。
2015年2月6日にKDP処女作「団地のナナコさん」をリリースしてからまもなく5周年を迎えます。ウェーイ。
よく考えれば、その前に「魔法のiらんど」でケータイ小説書いてたのが2006年春から2011年末頃だったと思うので、やっぱり5年くらい向こうでも活動してたんですよね。でも、比べてみるとKDPの5年の方が断然濃い印象です。
向こうは小出しに連載していたこともありリリースペースものんびりしていたし、そもそも作家同士のコミュニケーションがもっと薄かった感じです。周りが中高生ばっかりで社会人でガチな小説書いている人たちは肩身が狭かったこともあるし。
まあ、運営にビクビクするのは今も一緒か。
5年前、というか2014年末あたりからリフティングチャージ対策で新生銀行の口座作って、ローソンからアメリカの国税当局に納税者番号取得申請して、みたいな面倒なことをしたり準備を進めて、年明けからTwitterアカウント作って、このブログ立ち上げて、そんなことをよく覚えています。
ていうか、最初はびっくりするほど売れなかったですね。4月末頃に「山彦」出るまで、有料は10冊も出てなかったんじゃないかしら。初期の表紙はだいぶアレな感じでしたし。
本当に「いつの間に」5年だよなあ、と。歳をとると時間が過ぎるのが早くなるんですが、それにしても早すぎるなあ。
KDPも随分変わりました。今は新生銀行の口座じゃなくても大丈夫だしTINも不要だし、ていうか私が、それらの必要な最後の世代だった気がします。
そうやって参入への敷居がグッと下がって、定額読み放題で昔より読まれるようになって、今はより多様な作者や作品が目白押しな気がします。
色々な意見がありますが、私はとても肯定的に捉えています。もっと多くの人に入ってきて欲しいしヒット作がどんどん出てきて欲しい。いわゆる小説サイトと違い、相手にするお客は商業目当ての人が多いので、すごくニーズが多彩なんですよ。向こうでダメでもこっちでヒットする人は絶対にたくさんいるはず。だから、多彩な才能がどんどん集まって欲しいし、それを飲み込むだけのマーケットがちゃんとあると思うんですよ。今のKDPは。もちろん一筋縄ではいかないし運の要素も大きいですけど、それでも、チャレンジする価値はあると思う。

ちなみに、私自身は去年から「5周年」を銘打って、看板タイトルの「天化」シリーズの表紙をリニューアルして、今、節目となる最大規模の「勇魚神」をリリースしている真っ最中なわけですが、もう1つ5周年っぽい企画があったりもします。このペースだと4月にずれ込みそうですけれども。

そんなこんなでコンゴトモヨロシク……
ていうかメガテン5どうなったんだろ。



なお、「団地のナナコさん」はこちら。
posted by ヤマダマコト at 21:54| Comment(0) | KDP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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