2020年05月06日

連休終わりそう

というわけで連休最終日の更新

連休中は夜に散歩に行っていました。
午前中は人のいない郊外に出ていき、夜は誰もいない市街地を歩くパターン。
家にいるのに飽きたのもあるし運動不足も感じるし、何より集中力がなく30分続けて原稿に向き合えない性格なので、息抜きに出かける感じです。
特に夜は、現在の緊急事態宣言で夜間の飲食店の営業が出来ず、真っ暗で誰もいない市街地を静かに歩く感じ。
新津の中心市街地って、さほど規模が大きいわけではなく国鉄民営化を境に緩やかに衰退が進んでいるんですが飲み屋さんやアレな店がちょいちょいあって、そこを中心に飲食店もそこそこ夜は元気だったりするんです。そんな新津の夜が真っ暗というのは過去になかったし、今後見ることもないだろうと思いちょっと観察しています。

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人は本当にいなくて、駅前のタクシーとかも利用者がいないから運転手さんたちが暇を持て余しているし、たまにすれ違うのは犬の散歩中のおっちゃんとか、スマホで電話しながら帰るお姉さんとかだし。
気持ち悪いくらい真っ暗で静かなんですよね。行きつけの店にはだいたい臨時休業の張り紙がある。いや期間を明言した臨時休業と書いてあればいいんですが、ただシャッターが下りていたり「当面」と曖昧に書いていたりすると不安になりますね。もう戻らないんじゃないか、というか。
なんかまちのお葬式に参列しているような気持ちにもなります。

新津を舞台にした新作「勇魚神」のテーマでもあったんですが、街って「生き物」と同じで絶えず変化していくものだし、部分的には緩やかに死に向かっていくものだと思います。けれどもやっぱり、こういう形で死んでいくとしたら辛いっす。



で、夜の散歩中に思い出すのが記者時代に取材した東日本震災で新潟に避難してきた福島県の人たち。よく考えたら一瞬で故郷を奪われて、それでなんだかわからないまま隣県に避難してきていたんですよね。もちろん理屈では理解していましたし、相応の取材を心がけてきましたが、今、こうして自分の周りで起きていることに比べたらもっとしんどかったんだろうし、私ももっと取材の時に意識しておけば良かったなあ、と思ってしまいました。
仲良くなった南相馬市の医療スタッフと話すときとか、わざと能天気を装ったりしていましたが、やっぱりマズかったのかな、とか。

そんなこんなで進捗ですが、選挙小説はぼちぼち。ペースは悪くないけど「これで大丈夫かな」という不安が拭えないでいます。なんだか間というか余韻が足りない気がする。短編ならオッケーだろうけど、うーん。とはいえ、他にやりようはないので書くだけ書いてから考えようと思ってます。

あとゲームはスマホのアビスアンドダークをだらだらやってます。週に2時間くらい。休み中はFEもちょっとやってますけど、それでも1日1時間前後。あとは歩くか書くか、みたいな感じで。
ラベル:新作 雑談
posted by ヤマダマコト at 15:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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