2018年05月23日

あんまり書くことないけど

お久しぶりです。
あんま書くことないですが一応。

新作はちょいちょい書いてます。
まずまず順調で予定通りかなあ、と。そろそろ中盤ですね。
多分、ゼノブレイド2さえなけりゃ、さらにペースを上げられそうですが、今年は飛ばし気味にきているんで、まあ、無理せずいきます。

読書については、KDP本も結構読んでいます。いくつか興味深いものもありました。特に今年は純文学系で当たりが多い気がします。意識的に選んでいるせいもあるかもしれない。だからと言って自分が書く気はないんですけど。

セールスについては、そろそろ新作効果が落ち着いてきた感じ。というか、ちょっとバブリーでしたが、本来の予測に近い感じの数字になってきました。ここからだろうと。

あと新作以外にも色々水面下では動いています。できれば秋までにやれることはやって、その上で新作「ヤルダバオートの聖域」を出したいです。

そうそう、松葉さんの「虚構のER」が表紙をデザイン事務所に委託していたのが面白くて、調べてみたら、想像以上にリーズナブルなんですね。3万でイケそう。おそらく、KDPでそちらにトライした人はあまりいない気がするので、そのうちブッ込んでブログのネタにしたい気もしないでもないけど、やっぱりやらない予感。今は手一杯だし。
posted by ヤマダマコト at 18:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月11日

進捗とか思うこと色々

ブログ更新。
あんまり書くことはないです。
新作「ヤルダバオートの聖域」を黙々と書いてます。現状は1割くらい。思った以上に長くなりそう。プロットの感じだとスカイラーク程度と見ていたんですが、うーん、って感じ。金色天化を超えるようだと分冊も検討しなきゃな、と思ってます。まあ、450円くらいでどーんと売るのもアリかもですが。

セールスは好調です。今月のKENPはハーフミリオンどころじゃない予感がします。新作とプライムリーディングがどんぴしゃでハマっただけなんで、これから落ちてくるとは思いますが、夢なら覚めないでいただきたい。

天化シリーズがひと段落して、次の作品を妄想する余裕が生まれてきた感じです。ヤルダバオートの後は一人称の長編ミステリまでは確定ですが、その次はずっと温めてきたジュブナイルを書きたいなと思ったり。まあ、かなり先の話ですけれども、それでも、来年の今頃には書き始めているはず。

あと、表紙をリニューアルしたい欲に駆られてますが必要性が薄く、うーん、って感じ。今はどれもそこそこ読まれてるしバクチだもんなーと。なんとなくユイカとナナコさんはリニューアルしたら売れそうな気もしないでもないのです。
セールス的には「ピーカブー!」と「怪物少女フォーエヴァー」を統合してしまいたいんです。もともと500円以下の価格帯で勝負してるので、フロントドア商品はほとんど不要なんで、一層、「越後幻想」みたいな1作パッケージの方が良いような。でも、今もそこそこ読まれてるし、著者セントラルでのラインナップのアクセントとして嫌いじゃないし。こう決め手に欠けるというか。
でも、やっぱりユイカ優先かなー。そこそこ読まれてるんだけど、あの表紙は気持ち悪いから嫌いなんですよね。ホラー小説なんで「生理的な気持ち悪さ、不気味さ」をクワガタで表現しつつ、あの小さな題字でサイコパス感が出したかったんですよ。確かに不安定で嫌な表紙だけど、それって商品としてはどうなんだろう、っていう疑問もあったり。
なによりユイカについては、ランキング経由で購入されている傾向がとくに高めな本なので、表紙のリニューアルが比較的有効な気がするんです。
まあ、気が向いたらリニューアルするかもしれない。しないかもだけど。



いずれにせよ、今は目の前の作品に取り組みつつ来年の準備を進めている感じですね。ジュブナイルも表紙外注しなきゃだし、多分3部作だから表紙3枚いるだろうし。すごく要求水準が高くなりそうで候補も見当たらないし。
posted by ヤマダマコト at 11:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月21日

勝手にKDP本レビュー★58 八槻翔「オカルトトリック」

たまにはKDPのレビュー。
今さらながら八槻さんのオカルトトリック読了。ていうかだいぶ前に購入していたんだけど、先に「天空城」の方を読了していて、なんだか勝手に読んだ気になっていたという。
ちなみに天空城よりは圧倒的に本作の方が好き。完成度は向こうかなとも思うんだけど、なんというか可能性というか力強さを感じる気がするんですよ。オカルトトリックの方が。
ていうか一昨年だったと思うんですが、最初に表紙を見たときに「これは売れそうだな」と思ったのをよく覚えています。
内容もかなりクオリティ高いし、面白かった。

物語としては県立高校の奇術部の部長、元・天才奇術少女の凛、同級生で彼女の弟子、禅の2人を中心に校内の怪事件を解決していくもの。いわゆるライトノベルの典型ですよね。
最初は角川ホラー文庫の「ホーンテッドキャンパス」的なものかと思いきや、良い意味で違う感じ。こっちの方が好みです。あと、キャラクター的に昔流行った仲間由紀恵のドラマを思い出すんだけど、ちゃんと観た記憶がないのでなんとも言えない。あの監督の作品はノリが合わないのでパス、的な。

で、ラノベの場合とくにキャラクターが重要なんですが、そこら辺は上手いなあ、と思いました。メインの凛とか魅力的書かれていてツボをついてるし、ほぼハーレム状態で女子だらけでも、ちゃんと描き分けられていてすごいなと。
あとデレるタイミングと匙加減はすごくいいと思う。甘すぎない感じが絶妙で、この感覚は好きですね。理想に近いかもしれないっす。
この辺のラノベ要素は簡単なようですげえ難しいと思うんですよ。

ストーリーは大きく3本に分けてるんですが、最後まできれいにまとまっていて、この手の形態にありがちな小粒な印象もないし、とても良かったっす。
ていうか地味にボリュームあるんですよね。
強いて挙げれば、凛の掘り下げはもっと早い段階でやっても面白かったかも。とくに第2章にわざわざああいうネタを持ってきた以上はここでやるのかなと思ったら、そこで保留にしたのが意外というかなんというか。



そんな感じで面白かったっす。全方位におすすめできる感じがします。
posted by ヤマダマコト at 22:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする