2018年12月06日

そろそろ来年の仕込み

久しぶりの更新。
ようやく本業もひと段落して年を越せる雰囲気になってきたので、ブログを書く気力も出てきた感じがします。

あと来春リリース予定の短編プロットも出来上がりました。面白いかどうかはわからないけど、それなりに頭を使ったつもりです。短編については11月末にプロットを仕上げられたらと思っていましたが、なんだかんだで1週間遅れ的な。ただ本業の進行が思ったより早かったことの裏返しでもあるので、ここからはペースも上がるだろうし、年明けには遅れも取り戻せると思っています。
内容的には、前回少し触れた通り、いつものファンタジーです。この感じだとすこし長めで、「怪物少女フォーエヴァー」に近いボリューム感になりそう。

で、ゆるゆる来年の目玉になるジュブナイルSFファンタジーのプロット作りに取り掛かっています。仮題は「新津ファンタジア」ですが、そのまま正式タイトルにはならない気がする。むしろ「クジラ」的な要素が入りそう。あるいは「銀河」とか。ストーリー自体はシンプルなんですけど、1988年と2018年の2つの時間軸で、実在するまちを舞台にするために、これから取材をしなけりゃいけないし年明けまでかかりそう。
まあ、楽しみながらやっていこうかと。
posted by ヤマダマコト at 22:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月29日

とりあえず書いておきます

忙しいですが今月最後の更新。
とりあえず「月の女神に、希望の歌を」の初稿が上がったあとは、その次の短編2作をプロットを組んでいますが、ここにきて本業の年末進行がヒートアップしたため、一時休止状態に入っています。年々仕事は増大していくんですが今年はもうどうしようもなく過去最悪。ボジョレーと違ってこっちはガチです。
まだ世の中的には年の瀬に入るには少し早いですが、こちらは今がピーク。

短編については今までと毛色が違うものを、ということで1つ目は青春モノのファンタジーです。タイトルは仮題ですが「青春Spooky!」かなと。先日のリミックス本「MashUp!」で王木さんの「ライトセーバー」のリミックス案の1つだったものをほぼそのまま流用しています。リミックスの手法が手探りだった頃に「作品の核だけを生かす」という方向で考えたんですが、誰もリミックスとしては納得してくれないだろうと思いボツにしました。ただ単発の作品としては悪くなさそうなんで、今回、日の目をみる感じです。こっちはプロットは完了してます。

もう1本も4割くらいはプロットができていて、ほぼ脳内では組み終えている感じ。こっちは割と私の作品としてはオーソドックスでタイトルは「天使の休日」(仮題)。2月の大雪と寒波で風呂が使えなくなって、仕事の帰りに日帰り温泉に通ってた時に思い浮かんだんですよね。
お風呂→極楽→天使
みたいな。
しかも帰りのラジオで懐かしい久松史奈の「天使の休息」が流れてきたんで、これはどこかで天使ネタをやるべきだろうと。あれ中学の時に流行ったんですよね。中1の冬で家庭科の実習課題をサボってて、先生にむちゃくちゃ怒られた思い出が。

そんな感じです。とはいえ短編の方は来年の春くらいのリリースになりそう。来年の目玉になるジュブナイルと並行して書くイメージです。向こうが相当リソースを食う見込みなので、こっちは完全に繋ぎですね。いずれにせよ来年のリリース計画は、まだ見ぬジュブナイルを軸にしていくんだろうと思います。

ていうか温泉行きたい。眠いです。
ラベル:新作 KDP
posted by ヤマダマコト at 19:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月28日

ヤマダ氏、独立作家同盟を応援してみる

ていうか、いろいろあって鷹野凌さんが理事長を務めるNPO法人日本独立作家同盟の賛助会員になりました。
いや、あくまで賛助会員なんで組織に属するというものではなくて、名前の通りに、趣旨に賛同して寄付をしただけです。というか本当は普通に寄付をするつもりだったんですよ。
NPOについては本業でも関わる機会が多くて、その中で多くのNPOが税制で優遇されて社会的に影響力が高くなる「認定NPO」を目指していることを知ったんですね。で、そのためには年間で3000円以上の寄付者が一定以上いないと認定を受けられない。
鷹野さんによれば独立作家同盟について将来的にはそこを目指すということなので、なら寄付したろうかい、と。その時に、「賛助会員の会費も寄付扱いになる」と聞き、ならそれで、という感じです。特に会員の自覚はないし活動することもないし。

独立作家同盟についてはNPOになる前から「群雛の人たち」いう認識で知っていました。群雛そのものは作品発表の場として面白いと思ったんですけど、正直、当時は組織としてはあまり興味がなかったんですよ。どちらかといえばプロモーションと交流に寄っている感じで、それはどちらも私にはあまり重要じゃなかった。
NPO化は、確か晴海まどかさんが会見を実況していましたが、かなり興味深かった。それに昨今のノベルジャムもとても面白い試みだし上手くいっているんでしょうけど、自分に直接関係があるものではないな、と思っていました。

一方、私自身、セルパブをやってきて「1人ではどうにもならない」という部分が増えてきたんですね。
とくに一昨年でしたっけ。「エンジェル」などをリリースしてKDPを黎明期から盛り上げてきた大御所・如月恭介さんがAmazonから無関係な嫌疑をかけられてアカウントを凍結させられた事件。あきらかな冤罪だったため結果的に解決したんですが、ああいうことが今の自分に起きたらと思うとゾッとするんですよ。すでに生活の一部になっているので、ここでアカウント消えたらダメージがとても大きいのです。
だから、そういった時に直接ストアとコンタクトが取れてモノが言える同業者組合的なものが必要だと感じたんです。
で、その件で鷹野さんとツイッターで話していたら、独立作家同盟も考えていることは一緒なんだな、と思い今回の件に至ったわけです。
そんな高尚な理由ではなく、とりあえず、自分で動くの死ぬほど面倒じゃん。ただ原稿と向き合ってたいじゃん、っていう。だったら法人格を取得して会見開いて、ノベルジャムで今をときめく独立作家同盟さんにお任せでいいじゃん、みたいな。だから応援する気になったわけです。

個人的には、作家の主体的な活動をサポートしたり、あるいは税制改正で確定申告が変わったら税務署の人を呼んでセミナー開いたり、いわゆる商工会議所のセルパブ版みたいなものを期待したいです。とくに個人では接点を持ちづらい行政やストアとのパイプ役はあると嬉しい。
まあ、あくまで個人的な願望ですが、今後はそういうニーズも増えてくる気がするし、独立作家同盟への期待は増してくると思うんですよ。

なんにせよ、そのためには組織が強く大きくならなければいけないんだろうし、ノベルジャム含めいろいろ頑張って欲しいなあと思います。まあ、私は年3000円の応援しかしてないので、これ以上は言うことないですけど。
ラベル:KDP Amazon Kindle
posted by ヤマダマコト at 15:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする