2019年06月15日

いつの間にか6月

まああれです。黙々と書いてます。ヤマダです。執筆はペースとしては悪くないけど、こう、物量の膨大さにうんざりしてきつつもなんとか踏ん張ってる感じです。「1000枚越えればみんな一緒」とか思ってた頃が懐かしい。そんなことはなくて、そりゃ多ければ多いほどきついっす。やり方は分かっていても物量の前にはどうにもならないという。
それでも、3部構成のうち第1部の初稿はほぼ完了。あとは1週間くらいかけて軽く推敲してから次の作業に入る感じです。これでだいたいいつもの長編1本分くらい。まだ残り2本分と思うとハードっす。
その前に夏の新作「青春SPOOKY!」の出版作業も挟まないとだし。それが息抜きになるのかなあ、という感じ。
幸運なのは、本業の方で衆参同日選挙が回避できたことと、お盆進行が思ったより楽そうなこと。これで執筆時間も確保しやすそう。
逆に心配なのはファイアーエムブレムの新作が思った以上に楽しそうなことか。

あと、このブログの更新回数が減ってることとも関係があるんだけど、今回の執筆諸々の経過や思うことを記録しつつ、メイキング日記みたいに本に収録しようと思っています。
今回、いつもと違うのは物量だけでなくプロット作成からの長いスパンもそうだし、執筆と並行して、イラストレーターさんとやり取りしながら表紙の制作も進めているんですよ。その辺のエピソードとかも記録に残せたら嬉しいな、とか。あとは価格戦略とかプロモーションとかも考えをまとめていこうと。もしかしたら誰かの役に立つかもしれないし。
なにより書く側としては、後から「あとがき」として書くより、執筆の合間の息抜きにちょこちょこ書く方が楽だしたくさん書けるし効率がいいんですよね。
実際問題、第3部の最後に全部載せるのはボリューミー過ぎるので、各巻に分けていくつもりです。例えば、第1部のメイキングの最後に第2部に対する言及があったら、ちょっと気になって手を伸ばしてくれるかもしれないですし。
確かルナティックに見えて常識人っぽい月狂四郎さんに、山彦の時に「設定資料だけで売れる」的なことを言っていただいたんですが、さすがにそれはないな、と。そんなものに金払わせるのは失礼なのでオマケでいいやって感じです。

とはいえブログもなんとかしなきゃだし、ちゃんと更新はしていきます。少しずつ小説以外の話も増やしていきたいですね。
posted by ヤマダマコト at 20:33| Comment(0) | KDP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月27日

なんとなく更新してみた

なんだか5月も終わりそうなので更新。ていうか5月は何もなかった。連休なんてものはなかった。
そんなこんなでヤマダです。ぼちぼち元気です。
KDPについてもぼちぼちです。執筆中の長編「勇魚神(いさながみ)」については、3部構成で言うところの第1部が6割くらい書けたところ。残りの2部3部も少しだけ着手しています。相変わらず終わりの見えない作業に気が遠くなりそうだけど、地道に書いてる感じ。とくに第1部はほとんどが小学校6年生視点のストーリーということもあって、子どもだけどだんだん異性への興味が出てくる戸惑いとか、大人への懐疑心が出てくるような感じが苦労しています。長編では「ユイカ」もそうだったけど、今回はより幅広い世代に読んで欲しいので、またちょっと違う感じ。
並行して表紙用のロケハンも頑張ってますね。今回は過去作以上にローカル・ご当地感を押し出したいんですよね。仮題が「新津ファンタジア」だったくらいだし。だから表紙からも「ここって、もしかして」感が出したいです。分冊で「山彦」を出した時、上巻には舞台となった下田のお祭りを使ったんですが、あの再来というか原点回帰を目指そうと。



まんまじゃなくて5年で成長したところをアピールしたい。なので、単なる写真のレタッチにするつもりもないです。
そういう意味でボリュームも含め個人的に過去最大プロジェクトというか、労力を注ぎ込んでますね。

今後は、6月中旬までに第1部の初稿が上がり次第、第2部に本格着手しますが7月に入ったら一時中断することになりそうです。そこから、すでに初稿が上がっている短編「青春SPOOKY!」の推敲校正出版作業に突入して7月末までにリリースするつもり。こちらも依頼していた表紙のラフが良い感じで上がってきています。短編3本入りでそれぞれ長めなのでボリュームたっぷり。夏休みシーズンに是非是非といった感じでしょうか。「勇魚神」は冬リリースで、それまではとくに新作も出ないですし、ゆっくり楽しんでもらえれば幸いです。

ていうか、短編書かなきゃ「勇魚神」は秋に十分間に合ったんですけどね。そもそも昨年、「今後は主力の長編に注力する」と言ってたしもともと書くつもりはなくて、ずっと迷ってたんです。


ただ、去年も書かないつもりが、ノリで隙間社さんとこの「MashUp!セルパブミックステープvol.1」のためにリミックス短編を2本書いて発表したわけです。ちょうど思ったより進捗が良くて余裕もあったし。そうしたら2015年から何かしら短編を毎年発表していることになってしまい、結果的に「5周年なんだから、今年だけ書かないのおかしくね?」っていう内なる声もあってリリースすることになったんですね。
まあ、その分「勇魚神」が遅れたかもしれないけれど、夏に繋ぎの新作が出せるのだから結果オーライというかなんというか。思った以上にボリュームに振り回されているので、今はこれで良いんだろう、と。
ラベル:Amazon 進捗 KDP Kindle
posted by ヤマダマコト at 18:38| Comment(0) | KDP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月16日

天化シリーズ、リニューアル後の再配信完了した模様

相変わらず本業が多忙なヤマダです。

おかげ様で天化シリーズの表紙リニューアルも総じて好評なようで何よりです。ただ、こっちは再配信のやりとりで疲れました。1冊なら大したことないんですけど、1度に4冊となると初めてですし。
でも、とりあえず完了した模様です。頑張った。ちなみに、個人的には宵闇天化の2冊がガチャガチャ感があって好きです。



小説の方は割と順調に進んでいます。とはいえ、過去最大のボリュームで経験がないので、未だに進捗が見えてこないのが心配。60万字になるのか45万字程度で収まるのか。いずれにせよ長丁場になると思います。
理由はシンプルで、山彦のようなスケール大きめのファンタジーなんですが、よりリアル感を出すために主人公たち少年少女の日常を丁寧に書かなきゃいけなくて、それをちゃんと主軸に絡めていかなきゃいけないということが1番。
他にもご当地色を高めたいのもあるし、テーマとしてジュブナイルのお約束である「子ども目線でみた大人」「どうやって大人になっていくのか」という部分だけでなく、視点を変えて「大人から見た子ども」も加えたかった。時間軸もワイドな感じですし、1000枚程度で収まるもんじゃねえな、と。
それが雑味になる可能性もあるかもしれないんですけど、ローカル舞台の時間の移ろいを合わせて描写できるし、何より自分らしいのかなと思っています。こう、読んでて新津というまちに愛着を持ってもらえるような物語にしたい。
よく「山彦」については、喜んでくれる人が多いとはいえ「描写が多くてテンポが悪い」という感想があり、例えばいくつかの長編、「月の女神に、希望の歌を」なんかは意識的に軽めにしてたんですが、今回はそういうことはないです。「がっつり書く中でいかに退屈させないか、本筋を補完する情報を仕込めるか」が創作テーマなんだろうと。
書いてる部分については、結構、良い感じで目指していることはやれていると思います。
今は3部構成のうち第1部の3割強と、2部と3部の導入まで進んでいて、6月中旬には第1部の初稿が上がれば良いな、と思っています。
リリース目処が見えてくるのは8月以降でしょうか。まあ、それまでにも新作が出るので、気長に待ってもらえれば。
posted by ヤマダマコト at 09:28| Comment(0) | KDP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする