2020年07月01日

進捗とかBookBaseの話とか


というわけで無事に海彦のプロットも「ひとまず」できて、また選挙小説に戻ってきました。怪我の功名というか、結果的に時間を有効活用できた気がする。
海彦については、来年の早い時期に出せたらと思います。勇魚神の時と違って転職みたいなこともないしスムーズに書けるはず。そう願いたいです。
で、次の選挙小説も現在、頑張って執筆しております。20万字もいかないと思います。

それはそうとして、以前に代表の近藤さんとインタビューした新しいセルパブ系サービス「BookBase」さんが作者向けにサイトを公開したみたいです。
https://bookbase.jp/
プレオープンは作品が揃い次第とのこと。
Twitterの方では私も色々言いましたが、なんだかんだで新しいサービスへの期待は大きいです。収益化できる選択肢が増えるのはありがたいし、それがセルパブというか個人クリエイターの活性化にもなっていくはず。
ただ、最初から競合や市場の研究不足が否めないし、それ以前の初歩的な難点がいくつか浮上してきちゃったんですよね。単純に、今のままではビジネスとしては厳しいんじゃないかな、と。そういうのを吹き飛ばすほどの強力なヒット作でも飛び出せば分かりませんけども。
さすがに運営の方も把握しているでしょうから、徐々に改善していくと思いますし、その辺を見守っていきたいです。私だって、いつマルチ展開するかわからないですしね。
繰り返しかもですが、最初から競合との差別化ができていればスムーズに展開できたのにもったいないな、とは思います。多少の粗があってもオンリーワンなら活路があると思うし。

あと、最近はどういうわけか本ブログのアフィリエイトが好調でありがたい限りです。といっても微々たる金額ですが、それでもブロガー気分は悪くないです。なお収益の半分以上はKDP本に還元させていただいております。



ゼノブレイドDEはまだエルト海滞在中です。のんびりやってますね。監獄島の方がピカピカしていますが、まあ気にしない。
ストーリーと別に世界そのものに感情移入していくのがすごく楽しい。
興味のある方は是非是非。
posted by ヤマダマコト at 12:47| Comment(0) | KDP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月27日

今後書く「海彦」について

表題の通り、少し考えて「海彦」のプロット組み始めました。正直、予定としては来年以降だったし、執筆しても情報は出さずにリリース間際で「タイトルは海彦で」とサプライズ発表するつもりでしたが、なんだか書きたい気持ちが大きくなってきたので、選挙小説リリース後はこいつで行こうと。
なによりUSBメモリーの洗濯騒動で数日空白の時間ができてしまったので。何もしないのは落ち着かないですしね。
それにようやく取材できそうだし、舞台も2020年夏にしたいし。なにより自分の気持ち的にタイミングはここだな、と。
まだ春に勇魚神を出したばかりでなんかタイトルも被るんですけどね。正直、あのクラスの物量を続けるのはつらいけど、書きたい気持ちの方が上回っている感じ。
まあ、プロットができればボリュームも見えてくるし、リリースタイミングも見えてくるけど、まだそこまではいかないだろうと。

ちなみに舞台は岩船郡の粟島浦村がメインで、異界往還モノの要素が強め。ラノベ的な異世界転生っぽい流れも取り込んでみたいな、と。どこまでできるかわからないし、そのパートだけ別に異世界ファンタジーとして構築するかもですが。
「山彦」は山の民である「ヤツカハギ」の物語でしたが、今回は死の世界のほとりにある隠れ里というか仙郷「維縵(ゆいまん)」にまつわる物語的な感じです。「ニライカナイ」とか「根の国」とか「バイストンウェル」的なアレっす。
その辺のディテールは結構、自分らしい解釈にしていきたいな、と。他のファンタジーではあまり見ないような世界観を示せれば良いな、と。

テーマ的には、山彦は「サンカ小説を書く」という明確なものでしたが、今回はちょっと違うかも。同じようなディテールにこだわった伝奇ホラーファンタジーではあるんですけどね。
勇魚神とも違います。あっちは、「新津」というまちを描くことに重点を置いたのですが、今回はそういうわけでもないです。
山彦みたいな社会科学的なSFというわけでもなく。そういう意味ではスケールの大きさを除けば王道の伝奇ファンタジーになるんじゃないかな、と。
割とドロドロした恋愛要素とか復讐劇が絡む感じで、ある意味でこのジャンルの王道かもしれない。

そこがネックで、やっぱりタイトルからして「山彦」の続編かと思われるかもしれないのが1番怖いです。タイトルを合わせた同じ伝奇ホラーファンタジーという共通点しかないですし。
読んでくれた方のご期待に添えるかどうか。



なお、山彦はこちらから。上巻はPrimeReading対象です。
posted by ヤマダマコト at 18:07| Comment(0) | KDP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月15日

なんとなく近況


新作について2度目の改稿やっています。
おかげで予定より1週間程度遅れる見込みです。
こう書き進めていって、致命的に不足していたものは出てくるんですよ。これはあかんな、と。
テーマがサンカだろうが卓球だろうが選挙だろうが、ホラーだろうがミステリだろうがロマンスだろうが、やっぱりエンタメ小説の基本って人間ドラマだと思うんですが、その部分がとても弱かったんですね。
最初の改稿でもそこを強化したんですが、折り返しまで書いたところで、まだ足りてないことが分かったんですよ。で、チマチマ加筆しつつ削る部分をガシガシ削っています。
なんで進んでるんだか遅れてるんだか分からなくなっています。
でも投げ出すつもりはないですし、極力予定通りに出せるように頑張ってます。

とまあ、真面目に小説の話をしつつ、ゼノブレイドDEもちゃんとやってます。そろそろ中盤に差し掛かったところ。あと80時間くらいでクリアできそう。お盆休みもあるし追加シナリオ含めて8月中には終わるんだろうな。

あと近況としては、最近、小説と別のところでお知り合いになった漫画家の竹井友輝さんの個人ギャラリー「漆マンガギャラリー」にお邪魔してきました。

https://yu-ki9.wixsite.com/urushi-manga

漆で描くマンガがすごく良かった。作品点数は多くないですがスケールがでかくて見どころは十分。写真とか撮ってくれば良かったかしら。
新潟市を拠点を活躍されている方で、今後、どこかで一緒に仕事ができればいいな、と思っています。
ていうか、もっと地域の色々な人を巻き込んでいきたいな、という気持ちが最近は強いです。私なりのセルパブに対するスタンスと言いますか。

んなもんかなあ。梅雨ですが地道に頑張るしか。

ラベル:雑談 セルパブ
posted by ヤマダマコト at 18:44| Comment(0) | KDP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする