2020年09月14日

進捗など

ヤマダ です。すっかり涼しくなってきましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
つーわけで、ひとまず近況まとめ。

執筆については、新作長編「海彦」を書き始めたところです。今はスタートしたばかりですがだんだん加速していくはず。今はまだ20000字くらい。
とにかく情報量が多いなあ、と。山彦は割とミステリ的な導入からどんどんファンタジーになっていくわけですが、今回は角川映画の静かだけど不穏な導入を目指していますが、そこにどう必要な情報を入れ込むかで苦労しています。
この間の「うちの親、出馬するらしい。」は必要な情報を吟味して推敲でがりがり削ったんですが、今回はそういうわけにもいかないな、と。
あと方言部分を初稿では仮置きして推敲で粟島の方言辞典を片手にチェックすることになりそう。
先は長そう。
んで8月末書いていた都市伝説系短編はひとまず2本書けた時点で中断しています。海彦を10月末くらいに一旦中断して、残りの短編1本を書いて11月末くらいにリリースしたいです。この短編集は久しぶりの自作表紙です。
で、そっちが終わったら海彦を再開という流れ。
あとは、「山彦」のPOD版も着々と進んでいます。
KDPについては、それ以外にも色々やってるけど表に出せるかわからないものが多いので割愛。

ゲームについては、相変わらずゼノブレイドDEやってます。終盤なんですが、まだまだクエスト盛りだくさんだしクリアしたら追加シナリオもあるし。
現段階でプレイ時間110時間ほど。上級アーツ書のドロップ狙いでリセットしまくってるし、実際はもっと遊んでるはず。2ほどじゃないにしてもボリューム満点の一本。でも多忙なおっさんには辛いっす。
ゲームは1日1時間な人なんで10月までかかりそう。真女神転生3のリマスターまでに終わるかどうか。

あとは堅気のリーマンになってもうすぐ1年。だいぶ板についてきました。カレンダー通りに休みがある人生は素晴らしい。でも平日休みが恋しい。そんな感じです。あと人に頭を下げる機会が増えました。
それ以上にルーティンワークが多いのが地味にストレスです。同じような仕事を繰り返すのがしんどいなあ、と。毎日地域を駆け巡って、いろんなものを見聞きして学ぶ日々が少し懐かしい。
またやろうとも思わないし、仕事以外で色々やれば良いだけなんでアレですけど。
まあ、逆に権限も増えたし責任も増えてやりがいがあるのも事実なんですけどね。



まあ、そんな感じです。
とりあえず、新作「うちの親、出馬するらしい。」はこちらから。
ラベル:進捗 ゲーム 雑談
posted by ヤマダマコト at 12:45| Comment(0) | KDP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月04日

みんな〜「このセルパブ」今年もやるってよ

今年も「このおっパブ」じゃなかった「このセルパブ」こと人気企画「このセルフパブリッシングがすごい!」が行われるようです。
なんつーか、Kindleなどで出版社を通さずに個人で電子書籍を出版するKDPなどのサービスを「セルフパブリッシング」というのですが、そういう本の中でも文芸分野でおすすめの本をみんなでアピールしちゃおうぜ、という企画です。
そのオススメを電子書籍にまとめてリリースするんです。
編集長が手弁当でギリギリいっぱい頑張るボランティア企画でもあります。

https://konoselpub.tumblr.com/

詳しくはこちらを読むべし。
で、企画の中心に投票によるランキングがあるんですが、私、ヤマダ マコト個人の作品については今年もエントリーを辞退させていただきます。投票は自由ですが、ランキングには反映されないと思っていただければと思います。
理由は以前と同じで、私自身が第1回と第2回で上位に入り、すでに恩恵を享受させてもらっている立場である以上、今後はより多くの作品や作家にスポットライトが当たって欲しいと思うからです。
結果、企画が盛り上がれば盛り上がるほど、過去にランクインした私にとってもメリットが大きくなりますし、同時にこれ以上の多選は避けたいんですよね。あんまり同じ顔ぶれが繰り返し並ぶと、外から見た時に「内輪でなんかやってる」と白い目で見られかねず、結果的に自分にとってもデメリットもなるんですよ。

私個人としては、この企画が更なる広がりを見せて、どんどん新しい顔ぶれがランクインしつつ、作者同士の相互投票メインから一般読者中心の投票にシフトしてくれば復帰もあるのかな、と思いますが、前回の状況を見るに、良い方向に進んでいるものの、まだまだ私が出るタイミングではない気がするのです。

ただ、私個人は一読者として投票させてもらいますし、多分、コラムも書かせていただくと思います。編集長負担とか参加者のスタンスとか色々思うところはありますが、企画としては応援していますし、お世話になっている藤崎編集長がやると決めた以上、そりゃ加勢はさせていただかんばだろうと。
コラムの企画は未定です。なんか対談とかも良いかなあ、と思いつつ書評も書きたい。



あと、私個人の作品は辞退しますが、私の参加するリミックス本のこいつは辞退外となります。前回もランクインしてないので対象になるし、職場の上司に「好きなセルパブ本は?」と聞かれたときにミーハー過ぎずマニアック過ぎないちょうど良いポジションだと思うんですよ。(普通聞かれないけど)
つーわけで忖度OK?

posted by ヤマダマコト at 12:22| Comment(0) | KDP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月22日

海彦そろそろ執筆スタートする☆祝500本目

何気なく粟島にいるオッスおらヤマダ 。
なんつーか、次の長編「海彦」の取材です。この新潟沖に浮かぶ粟島を舞台にするつもりなんですよね。
その辺の話は、戻ってきたらブログにアップします。

というか、今気づいたのですが、この記事は当ブログ500本目の記事らしいです。なんかアレね、「世界ふしぎ発見」の放送何百回記念とかでエジプトで収録しちゃうみたいなそんな感じですね。まったくの偶然ですが。

海彦については、2015年に山の民サンカをテーマにした伝奇ホラー「山彦」が当時のKDP小説としてはかなり売れて、その頃から読者から希望されていたというか、「どうせ次は海彦で2匹目のどじょう狙うんでしょ」みたいな空気があって、実際、私も書きたい作品ではあったんです。
でも私としては、山彦と続けて出すのはすごくダサい感じがして、全然毛色の違うスポーツ小説「テーブルの上のスカイラーク」をリリースしたんですよね。スカイラークについては今でこそ安定したセールスを維持していますが、当時は大ゴケしたわけですよ、これが。KDP甘くねえな、と。
で、それから色々あって、おかげさまで「金色天化」をはじめ長編を中心にそこそこ当てることができて今日に至るわけですが、ずっと海彦についてはどこかでやりたかったんです。
で、今年2月に出した「勇魚神」が一つの節目の総決算みたいな作品だったので、それが終わって荷が降りたというか、さらに以前から「やるやる」言ってた選挙ネタも「うちの親、出馬するらしい。」という形で世に出して、とうとう順番回ってきた感じです。
漠然とイメージはあったんですが、最近になって急速に脳内でストーリーになっていったこともあります。今が書くタイミングなんだろうと。
戻ったら、粟島の空気を忘れないうちにガンガン書きたいです。
リリースは年明けの節分くらいを目標に考えています。

あと、その前、おそらく12月頭くらいに予定している短編3本入りの本は、久しぶりに自作表紙でやってみようと思います。これは本の価格が150円から190円の間になりそうでボリュームも少ないので、そのくらいの手軽な本ならたまには自分でやろうかと。
まあ、そんな感じです。



なお、山彦はこちら。分冊版も統合版も好評発売中。スマホでも読めます。

posted by ヤマダマコト at 21:37| Comment(0) | KDP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする