2020年07月24日

次の短編の話とか

短編3本分のプロットができました。
テーマは「70年代&80年代の都市伝説のリブート」。もう少し頑張れば数本足せるかもだけどキリがないのでとりあえず3本分。
内容はお楽しみです。プロットの時点ではかなり良い感じだと思っています。すごく自分らしいタッチだし、時間軸の使い方が今までにないパターンのもあったりだし。少なくとも3本中2本は自信を持っていいかも。現時点では。
ただ、1冊にまとめた時に、ちょっと読後感が似たり寄ったりな感じがするので、そこは書きながら調整しないといけないなあ、と思っています。
思った以上にプロットが早く終わったので、早速、ちょいちょい執筆に入っています。8月入れば新作長編のリリースが待っていて、その後には「海彦」執筆がスタートするわけですが、その間の隙間時間にもこちらをちまちま書いてやろうと。
この本自体のリリースは、海彦の初稿が上がった頃か、あるいは年末の「繋ぎ」に出しても良いかなあ、と思っています。



で、この連休中はゼノブレイドDEをのんびり進めています。だいたい80時間遊んで終盤に入ってきたあたり。このあと追加シナリオもあるんで、だいぶ先は長そうです。
posted by ヤマダマコト at 21:34| Comment(0) | KDP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月22日

進捗とか次の短編の話とか

というわけで新作「うちの親、出馬するらしい」の初稿が上がりました。やっぱり「テーブルの上のスカイラーク」と同程度のボリュームです。内容はこれまでに紹介した通り。
今回は本当にボリューム以上に苦労しました。今までにやったことのない取り組みが多くてお蔵入りを考えた瞬間もありました。それでも最終的には、ほぼ予定通りに終わらせられたのは良かったです。

今後は8月までは短編のプロットを書いて、原稿を寝かせた後、出版に向けた推敲に入って8月下旬にリリースする予定です。その後は「海彦」に突入という感じ。
で、早速短編のプロットをまとめているのですが、これが好調で、3本入りのパッケージで海彦の執筆中の繋ぎとして出すか、と思っていたんですが、1作くらいは海彦執筆開始前に完成しそうな勢いです。
なんで、どうせ年内リリースは微妙なので1作だけほかの形で発表しても良いかなあ、と思っています。残り2作でも本に出来ますし。理想は丸投げです。
もし、年内にファンタジーやホラー系のアンソロジーや企画ものを出版予定の個人や団体で「載せてやっても良いぞ」という声があれば乗るかもしれないので、お気軽に声をかけていただければと思います。



しばらくは小説もペースを少し緩めてゼノブレイドDEをまったり遊びたいです。
posted by ヤマダマコト at 12:23| Comment(0) | KDP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月14日

新作「うちの親、出馬するらしい。」について


というわけで更新です。
新作「うちの親、出馬するらしい。」についてはここに来てペースを上げて書いています。ゴールが見えりゃ駄馬でも走る、的な感じです。
とはいえ初稿が上がるのは今月末になりそうです。でリリースは8月下旬。ボリュームは「テーブルの上のスカイラーク」程度になりそうで、価格もそのあたりに落ち着きそうです。
どうにかこうにか無事に作品として世に出せそうなのが何よりです。一時期はすごく心配していたんですよね。

せっかくタイトルも出たし、内容も少し具体的に紹介すると、某市長選挙に現職と新人が合わせて5人が出馬を表明。そのうちの3陣営の候補者を親に持った子どもたち3人の物語です。
選挙戦を通じて、政治や家族と向き合っていく展開。構造的にも「スカイラーク」に近いかもです。あくま傍観者の目線で見守っていく感じが。
また、そのアングル故もあるのですが、普通の選挙モノではセオリーの「争点を明示する」ことをしなかったのも特徴かも。現実の選挙の郵政民営化とか築地市場移転だとか、いわゆるワンイシューで是非を問う選挙の構図の方が読者は分かりやすいんですよ。
それが陣営の対立構造になるし、そこにスキャンダルやパフォーマンスを絡めて市民の支持の変化を混ぜ込めば、それだけでドラマが成り立つんです。
私も当初はそれをやるつもりでしたが、「候補者の子ども目線」をベースにした時に、それが不要に感じたんです。私が描きたいのは政治ではなく選挙そのものなんです。それも平凡な地方選で、候補も一般人なんです。むしろ、候補者(=親)の出馬動機をぼんやりさせた方が子ども目線では面白いんじゃないのか、と。それに、公約が噛み合わない方がリアルなんですよ。実際の地方選もそんな感じだし。
あとワンイシューだと物語の先が読まれやすいというか、わかりやすい悪役ができてしまいがちなんですよね。それも今回の作品には向かなかった理由です。

ちなみに表紙はシカクメガネさん(@goldstarbsa110)さんです。
新潟県内在住の漫画家さんで専門学校で後進に教えつつ県内の企業や団体向けの漫画なんかも描き、もちろん自作も発表するなどローカルで活躍するクリエイターさんです。
https://goldstarbsa.wixsite.com/shikakumegane
こちら参照。
こうして地域の方とコラボできるのもありがたいし、そういったこともタイミングや作風が合えば今後も積極的に取り組んでいきたいな、と思っています。



まあ、今日はそんな感じです。なお、卓球小説「テーブルの上のスカイラーク」はこちらから是非!
posted by ヤマダマコト at 23:35| Comment(0) | KDP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする