2020年09月04日

みんな〜「このセルパブ」今年もやるってよ

今年も「このおっパブ」じゃなかった「このセルパブ」こと人気企画「このセルフパブリッシングがすごい!」が行われるようです。
なんつーか、Kindleなどで出版社を通さずに個人で電子書籍を出版するKDPなどのサービスを「セルフパブリッシング」というのですが、そういう本の中でも文芸分野でおすすめの本をみんなでアピールしちゃおうぜ、という企画です。
そのオススメを電子書籍にまとめてリリースするんです。
編集長が手弁当でギリギリいっぱい頑張るボランティア企画でもあります。

https://konoselpub.tumblr.com/

詳しくはこちらを読むべし。
で、企画の中心に投票によるランキングがあるんですが、私、ヤマダ マコト個人の作品については今年もエントリーを辞退させていただきます。投票は自由ですが、ランキングには反映されないと思っていただければと思います。
理由は以前と同じで、私自身が第1回と第2回で上位に入り、すでに恩恵を享受させてもらっている立場である以上、今後はより多くの作品や作家にスポットライトが当たって欲しいと思うからです。
結果、企画が盛り上がれば盛り上がるほど、過去にランクインした私にとってもメリットが大きくなりますし、同時にこれ以上の多選は避けたいんですよね。あんまり同じ顔ぶれが繰り返し並ぶと、外から見た時に「内輪でなんかやってる」と白い目で見られかねず、結果的に自分にとってもデメリットもなるんですよ。

私個人としては、この企画が更なる広がりを見せて、どんどん新しい顔ぶれがランクインしつつ、作者同士の相互投票メインから一般読者中心の投票にシフトしてくれば復帰もあるのかな、と思いますが、前回の状況を見るに、良い方向に進んでいるものの、まだまだ私が出るタイミングではない気がするのです。

ただ、私個人は一読者として投票させてもらいますし、多分、コラムも書かせていただくと思います。編集長負担とか参加者のスタンスとか色々思うところはありますが、企画としては応援していますし、お世話になっている藤崎編集長がやると決めた以上、そりゃ加勢はさせていただかんばだろうと。
コラムの企画は未定です。なんか対談とかも良いかなあ、と思いつつ書評も書きたい。



あと、私個人の作品は辞退しますが、私の参加するリミックス本のこいつは辞退外となります。前回もランクインしてないので対象になるし、職場の上司に「好きなセルパブ本は?」と聞かれたときにミーハー過ぎずマニアック過ぎないちょうど良いポジションだと思うんですよ。(普通聞かれないけど)
つーわけで忖度OK?

posted by ヤマダマコト at 12:22| Comment(0) | KDP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月22日

海彦そろそろ執筆スタートする☆祝500本目

何気なく粟島にいるオッスおらヤマダ 。
なんつーか、次の長編「海彦」の取材です。この新潟沖に浮かぶ粟島を舞台にするつもりなんですよね。
その辺の話は、戻ってきたらブログにアップします。

というか、今気づいたのですが、この記事は当ブログ500本目の記事らしいです。なんかアレね、「世界ふしぎ発見」の放送何百回記念とかでエジプトで収録しちゃうみたいなそんな感じですね。まったくの偶然ですが。

海彦については、2015年に山の民サンカをテーマにした伝奇ホラー「山彦」が当時のKDP小説としてはかなり売れて、その頃から読者から希望されていたというか、「どうせ次は海彦で2匹目のどじょう狙うんでしょ」みたいな空気があって、実際、私も書きたい作品ではあったんです。
でも私としては、山彦と続けて出すのはすごくダサい感じがして、全然毛色の違うスポーツ小説「テーブルの上のスカイラーク」をリリースしたんですよね。スカイラークについては今でこそ安定したセールスを維持していますが、当時は大ゴケしたわけですよ、これが。KDP甘くねえな、と。
で、それから色々あって、おかげさまで「金色天化」をはじめ長編を中心にそこそこ当てることができて今日に至るわけですが、ずっと海彦についてはどこかでやりたかったんです。
で、今年2月に出した「勇魚神」が一つの節目の総決算みたいな作品だったので、それが終わって荷が降りたというか、さらに以前から「やるやる」言ってた選挙ネタも「うちの親、出馬するらしい。」という形で世に出して、とうとう順番回ってきた感じです。
漠然とイメージはあったんですが、最近になって急速に脳内でストーリーになっていったこともあります。今が書くタイミングなんだろうと。
戻ったら、粟島の空気を忘れないうちにガンガン書きたいです。
リリースは年明けの節分くらいを目標に考えています。

あと、その前、おそらく12月頭くらいに予定している短編3本入りの本は、久しぶりに自作表紙でやってみようと思います。これは本の価格が150円から190円の間になりそうでボリュームも少ないので、そのくらいの手軽な本ならたまには自分でやろうかと。
まあ、そんな感じです。



なお、山彦はこちら。分冊版も統合版も好評発売中。スマホでも読めます。

posted by ヤマダマコト at 21:37| Comment(0) | KDP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月18日

進捗とかいろいろ

報告遅れましたが、新作「うちの親、出馬するらしい。」の無料キャンペーンも無事に終了しました。結果的には上々だったと思います。
この作品については、あくまでこれから。今までとまったく違うジャンルへの挑戦ということもあり動向を注視していきたいと思います。



ていうか、カテゴリー的にも未知の部分ですけど、これは厳しいとというか、あんまり具体的に言いたくないけどランキングも客層も先鋭的なバランスだな、と思います。

次についてですが、目下のところ大きなプロジェクトとしては「海彦」があって、すでにプロットもできていて来週からいよいよ執筆スタートかなと。できれば来年の節分くらいまでには出せると良いな、と思っています。
あと、その間に短編3本入りのいつもの感じのを出します。こっちは実は書き進めていて、多分、海彦の合間、12月くらいに出せるんじゃなかろうかと。今書いている表題作が出来次第、イラストレーターさんに表紙を依頼する予定です。個人的には写真も良さげだな、という気もします。

あとKDP本執筆以外だと、あれです。「山彦」のPOD計画もゆるゆる進んでいます。プロモーションとしても活用できるし、こちらとしても期待しております。
それ以外も色々と動きはあるのですが、私がボールを投げたところで、それを相手がどうキャッチしてどんなボールを返してくれるか、というのを待っている状態ですね。

まあ、私にできることは書き続けることだけですし。
posted by ヤマダマコト at 12:15| Comment(0) | KDP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする