2015年12月28日

ヤマダ氏、旧燕市街地に立ち寄る

というわけで、たまたま旧燕の商店街に立ち寄ったので。早朝の日本海取材の帰りで朝9時でしたが、朝市やってました。いわゆる定期市ですが、やっぱり寂れている感は拭えない感じ。
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ここが「テーブルの上のスカイラーク」のメイン舞台なんですが、私が作品用に取材したときにはオーバーアーケードがあったんですよ。吉祥寺のサンロード的な。
全部取っ払ったんですね。新津の商店街的な変化だな、と。

ただ、銭湯とかバリバリ営業してるのはいい感じ。裏路地の方に行けば背脂ラーメンの人気店があったり、見所はちょいちょいあります。
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これは旧市役所付近。今は市町村合併で吉田に移転しましたが、一部は塗り直して使ってるんですね。
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んで、こっちは劇中にも名前が出てきた燕駅。高度成長期で地場産業が隆盛を極めていたころの面影はなし。



そして、そんな燕を舞台にした卓球小説がこちらです。
ちょうど、今の季節にぴったりだと思います。
スマホやタブレットでも無料アプリで読めるんで是非是非。
posted by ヤマダマコト at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 新潟ローカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月27日

ヤマダ氏、県庁で市街地を見下ろす

実は本業のおかげで新潟県庁で過ごす機会が多いんですが、展望フロアって小学校以来行ってなかったなと思って足を運んでみました。ポイントはエレベーター直通じゃないところ。すごく不便。
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これは南側の平野部ですね。向こうには「山彦」の舞台にもなった守門や粟ケ岳などの山々が見えます。
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こっちは北側で信濃川が見えます。河口方面です。
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こっちは東の方。向こうには日本海が見えます。

いや、それだけなんですけどね。

とりあえず小説の話。ちょっと年末になって県政や市政で大きく動く案件があり、年末進行の記事差し替えもあって、きわどい感じ。おかげであんまり書けてないです。今は「ほうき星」のオチまで来てるんですが、ここで少し遅れているという。春夏編のスケジュールは予定通りですが、その後の長編に遅れが出たらやだな、っていう。次は山彦以来のインハイに全力ストレートを投げ込む感じでいきたいです。


posted by ヤマダマコト at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 新潟ローカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月09日

ヤマダ氏、秋の弥彦へ行く

たまにはローカルネタ。
なんとなく弥彦山の菊まつりを見学し、紅葉を見てきました。次回作の取材も兼ねて。
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久しぶりの弥彦は良かったです。大鳥居の工事も終わってたし。さすがに県内随一の観光地だな、と。

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もみじ谷もちょうど見ごろ。
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そういえば、弥彦といえば廃墟見学も話題だったような。

ちなみに山彦を書く時、最初は紅葉の季節を舞台にする案もあったんです。冬に向けて、山が静か抜かになる時期をヤツカハギの緩やかな滅びに重ねていくのも悪くないと思っていたんですよ。ビジュアル的にも悪くないし、表紙も作りやすそうでした。
けれど、「いくら山の民でも冬はじっとしているんじゃないか」という疑念が捨てきれず、また、どうしても下田の笠堀姫の伝説を絡めたかったし、また台風の時期であることが重要だろうと。
もし秋をテーマにしていれば、9月末の「越後くがみ酒呑童子行列」が第1章の冒頭に来たんだと思います。結果的にフミの登場も全然違う形になったはず。
この弥彦についても出番が増えたんじゃないかな。今回は加茂の柳井さんのお話での登場がほとんどでしたし。
ただ、統合版のあとがきにあるように、阿刀田高先生の「闇彦」が「弥彦」と縁が深いのならば、闇彦からタイトルの着想を得た「山彦」もまた弥彦と切っても切り離せない物語だろうとも思います。

というわけで、山彦は好評発売中。Kindleだけでなくスマホやタブレットでも読めます。
posted by ヤマダマコト at 15:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 新潟ローカル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする