2020年12月29日

2020年を振り返る(前編)

今年もいよいよ終わり。恒例の1年振り返りということで、今年も前編後編に分けてお送りしたいと思います。今日はまず総論的なアレ。

ていうか、まあ、新型コロナがめちゃくちゃ大きなイレギュラーでほぼ去年の今頃思っていた2020年にはならなかったな、という。本業はもちろんKDP関係でも影響は出ましたし。
私としては、去年無事に転職して、今年からはヤマダマコトとして地域と関わっていくことに重きを置いていこうと思っていて、いくつかお話もいただいていたんですが、コロナで流れたのが痛かったなあ、と。あと、こっちは自業自得ですが、その手始めとなる「山彦」のPOD計画が諸事情で来年にずれ込んだのも残念だったなあ、と。
一方で、ある高校の放送部の生徒さんが朗読の題材に拙作「青春スプーキー」を選んでくれたという話があったり、地域のいろんな個人や団体と接して人脈を広げることができたりと収穫もありました。
ああ、そういえば絶賛開催中の阿賀北ノベルジャムは残念でした。地元でノベルジャム、私の参加するNPOのHON.Jpも協力しているということもあり、キックオフイベントには参加するつもりでした。新発田といえば駅前にお気に入りの定食屋もありますしね。
それもコロナでオンラインとなり、企画そのものもハッカソンとは違う方向にいっちゃったなあ、という。当初の企画だとそもそも私には参加資格がないのがアレでしたけどね。
私のスタンスとして、読者と向き合うことに重きを置いていることもあり、微妙にスタンスの違う競作系イベントは基本的には避けているんですが、これについてはちょっと気になった。

あとは悪質カスタマーレビューに対して弁護士に相談したのも興味深かったですね。あれから動きがないようなんでアレですけど、なかなか興味深かったし、そういったアクションを起こしたこと自体が今後は抑止力として生きてくるんじゃないかと思います。こちらも有意義な機会でした。

そんな中でも新作はそれなりにリリースできました。昨年からずっと取り組んできた大長編「勇魚神」を春先に発表できたのが1番大きな成果でしょうか。あと5周年企画の短編全集「STAR STORIES」も無事に出せました。それに前々からやりたかった選挙をテーマにした長編「うちの親、出馬するらしい」までリリースできたのは良かったな、と。なんか一気に肩の荷が降りた気がしましたね。
その軽さで最後に短編3作入りの「875」をイレギュラー的にリリースするという。
執筆&リリース自体はそう考えると順調だったんでしょうね、きっと。やるべきことをちゃんとやれたな、と。

KDP以外だとあんまり遊びにも出られなくて、一度くらい天下一品を食べに行きたかった、とか東京行きたかったとか、文フリも覗いてみたかった、とか色々不満の多い年でしたが、代わりにゲームはいっぱいやった年だったです。
私が今年1番遊んだのがコレ。



やっぱりゼノブレイドDE。やっぱり面白かった。ボリュームありすぎて追加ストーリーまでやったらゲップが出そうな感じだったけど、これは本当にすごいRPGだと思う。

まあ、こんな感じで。
なお後編は30日か31日に更新予定です。
ラベル:雑談 進捗 Kindle
posted by ヤマダマコト at 12:17| Comment(0) | KDP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月24日

デビルサバイバーOCが面白かった

ヤマダです。
年末で少し忙しいです。といっても前職の年末進行からみたら楽勝というか、裁量労働制と違って労働時間が管理されているのであんまり年末感はないです。

そうそう、3DSの「デビルサバイバー・オーバークロック(OC)」を2周して、その勢いで「デビルサバイバー2・ブレイクレコード」に手を出しました。こっちはDS版未プレイなんですごく新鮮。なんかペルソナっぽいですね。今のところはOCの方が好みかな、という感じ。

にしてもOCは面白かった。オリジナルの頃から思ってたんですが、これはシナリオが好みなんですよね。こう、日常が崩壊していく感じがフェイバリットというか。女神転生シリーズはだいたい好きなんですが、特に好みなのが「真・女神転生」「真・女神転生if」「真・女神転生デビルサマナー」「デビルサマナー・ソウルハッカーズ」なんですよ。共通するのは、やっぱりスタートが日常で、そこから悪魔が出てきたり色々やばいことになるという。ペルソナは2とか好きですね、やっぱり。



もちろん、悪魔というオカルティックなものをコンピュータで使役するセンスとか、神話伝承の神や悪魔が対立する、そして神も悪魔も妖怪も人間以外はすべて「悪魔」で括る世界観も好きなんですが、やっぱり、日常の延長線で物語が進むのが好きなんです。
特に好きなのが「真・女神転生」で、90年代の吉祥寺からスタートするわけですが、井の頭公園で殺人事件が起きて、まちが封鎖されて、サンロードにコーヒー豆買いに行ったら怪しい男に襲われて、という展開が当時の中学生だった私には本当に面白かった。ドラクエとかFFとは違うし、MOTHERとも違う。この雰囲気が本当に好きだったんです。
で、今回のOC、というか旧DSのデビルサバイバーは割とその雰囲気に似ているという。山手線の内側が自衛隊によって封鎖とかたまんないし、そこで生じるパニックは怪獣映画とか日本沈没とか好きな私にはモロ好み。7日間という制約の中でのアドベンチャーゲーム風の構成も面白い。
あと、何よりラノベ風のテキストが実はすごくクオリティが高いんですよ。SLGパート以外は紙芝居とテキストのみで進行進むんですが、状況を端的に説明しつつ、キャラクターの言動がいちいち合理的に説明されていくのが本当に心地良い。「寄生獣」読んでるみたいな気持ちになるんですよね。可愛い絵柄に反してかなりインテリ度合い高めなんですよ。
メインのシナリオも凄くいいし、無駄なキャラクターもいない。シリーズ恒例のルート分岐も豊富なんですが、それぞれうまくキャラを見せつつ事件の核心をうまく切り取って見せてくれるし。DS版を遊んで久しいんですが、改めてよく出来ているな、と感心しました。
追加ストーリーも面白かったし追加の悪魔もいい感じ。本当に良い買い物をしたなあ。新型ゲーム機が色々出ている中で3DSのソフトを漁るのもなかなか乙なものです。

そんなこんなでクリスマスに女神転生ネタっていうのもアレですね。
次回は恒例の1年振り返りの巻になりそう。
以上。
ラベル:雑談 ゲーム
posted by ヤマダマコト at 21:02| Comment(0) | その他エンタメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月19日

年末ですなあ

いや、寒いっす。ヤマダです。
今年も大詰めですね。次回はそろそろ年末の振り返り的な恒例のアレですね。今年は小説以外にも色々あったし。

そんなこんなで近況報告。
まずは本業。
年末だからと以前みたいに残業はしないんですが、今年はちょっと忙しいですね。前職は取材のアポイントさえ取れれば、あとは自分自身の段取りと仕事の速さで切り抜けられたけど、今はそうもいかないんですよね。取引先に振り回されてつつ社内のハプニングや進捗の遅れに対応していかないといけない。しかも残業手当がしっかり出る一方で色々責任が生じるのがね。自分の残業はご法度だし、人にさせてもいけない。
サラリーマンなら当たり前なんでしょうけど、今までが特殊すぎる業界にいたために、これが意外にしんどい。肉体的な負担は減ったけど精神的にね。

小説については、例年通りに雪の季節は遅れがち、寒いとペースが落ちるんですよね。これは織り込み済みなんで問題ないけど。海彦については起承転結でいう「転」を書いてるところ。なんつーか地道に頑張ります。

ゲームは相変わらずデビルサバイバーオーバークロック。そろそろこっちを終えたら2やろうかな、と。雪が降り始めると通勤が怖くて早寝になってしまう悲しき雪国の民なので、あんまりゲームの時間は確保できてないのです。
スマホのロマサガ3はアルジャーノン倒したとこ。地味に楽しいです。今の水準だとなかなか不親切なゲームですが、そこが味があって面白い。正直、今時のRPGと違って試行錯誤や情報収集が多いので操作性の良いswichあたりでやった方が良いとも思うんですが、手軽さというか暇つぶしとしてはスマホ版で正解だったかも。BGM聴ける環境推奨ですけどね。

以上。
ていうか、このブログも鬼滅ネタとかで便乗した方がいいのかしら。
嫁さんと子どもは好きみたいだけど。
ラベル:雑談 進捗 ゲーム
posted by ヤマダマコト at 06:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする