2017年05月05日

新作は連休明けに

久しぶりのブログ更新です。
そこまで忙しいわけではないんですが、気力が足りない感じがしています。5月病、ってわけじゃないんですけれど。
うん。なんちゅーか、ちょっと疲れているのかもしれない。創作については地道に進んでいますが、淡々とし過ぎというか、あんまり楽しんで書けてない気はする。
こういう感覚は初めてというか、今までは時間的な制約のみが障害だったけれど、今はそれだけじゃない感じ。ブログなんて5分もあれば書けるはずなんですけどね。

とりあえず新作「ユイカ」については連休明けに必ず出ます。スカイラーク以上に今までと毛色の違うものになっていると思います。
というか、こいつのせいもあるのかもしれない。あんまり書いていて楽しいものじゃないんですよね。
感想とかでダメだしたっぷり食らいそうですが、これも自分のテイストの一つなわけで、まあ、しゃーないっすわ。
そういうのも、全般に作業があまり捗らない理由なのかもしれない。
やっぱり書きたいものを書くのが1番なんでしょうね。「風、めぐりくる」もそうですけど。

ちなみにリリース遅れの原因は、私の無気力っぷりだけでなく、ゼノブレイドやらプロ野球の仕業も少なからずあります。巨人が勝つとスポーツニュースはしご、負けると落ち込んで書けないので、もうどうにもならないんですよね。
とはいえ、次の「天化爛漫」はじめ、書いて出し続けなきゃいけないので、頑張らないといけないんでしょう。
タグ:日記
posted by ヤマダマコト at 15:50| Comment(0) | TrackBack(0) | KDP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月27日

このカップ焼きそばがすごい!2017「まるか食品ペヤング焼きそば酸辣MAX」

はいはいペヤングの新作「酸辣MAX」ですね。

IMG_5031.PNG

っていうか、パッケージの「極限的酸味」に嫌な予感しかしない。
なんだかんだでPTSD気味なのかもしれない。酸っぱいカップ焼きそばは鬼門というか、一瞬、スルーしようかとも思ったんですけど。

それでも購入。正直、これは職場で食べたらあかんヤツだと思い、誰もいない某記者室で食べる。給湯室でお湯を入れて庁舎の廊下をいそいそ歩く自分に少し自己嫌悪。

とりあえずソースぶち込むんですが、酢の匂いはありますが、それ以上にラー油が効いていて、「なんだかいけそう!」という気になります。ラー油はやっぱり偉大です。
んで、口に含んだ瞬間にむせるのなんの。口に入れるたびにむせる。これは加齢云々じゃない。なんというか喉に刺激がある感じ。
酸味はキツいです。レモンとか梅系は多いですが、そういう次元じゃなくて、何か心の奥に封じ込めた嫌な記憶が呼び覚まされる感じ。
あと辛さもなかなか。ペヤングの赤いヤツほどじゃないけど、一平ちゃんカラムーチョよりは上。
かなりの刺激物ですが、なんとなく香ばしさと具材の多彩さで乗り切れる感じでした。
大丈夫。食べられる味です。ただ、美味しいか?と問われれば微妙です。好きな人はいると思う。だけど、嫌いな人も同じくらいいそう。



個人的にはパクチーの方が好きだったかなあ。
posted by ヤマダマコト at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月21日

勝手にKDP本レビュー★47折羽ル子「大四国戦線」

というわけで、折羽さんの「大四国戦線」読了。KDP原作開発プロジェクトのエントリー作品だったと思うんですが、ここまでがっつり長編を書いてくるとは。
とりあえず、方向性としてはいつもの折羽節というか、わかる人はわかると思うんですが、地の文章でぐんぐん押す系。弐杏さんもそんな感じですが、あちらは女子っぽいハイテンションですが、こっちはガチンコな感じ。江戸落語的な饒舌な語り口で小ネタはどんどん投げてくる。
ストーリーは四国内での主権争いというか、高知や徳島は置き去りで香川と愛媛、具体的には高松と松山が怪獣バトルを展開するもの。映像化するときにはCGより着ぐるみ希望っすわ。
要所要所では挿絵もあってお得!

いきなり巨大怪獣が出てきてドーン、ではなくて、そこに至るまでの両都市の確執やらシュールで予測不能な人間ドラマもあって、読み応えは十分。河童からご当地アイドルまでなんでもあり。キャラ名はややこしいんですが、覚えなくてもオッケー。ウンコ俳人とか適当に脳内で整理できるし。
ていうか映像化したらアカン人たちばっかり。尻子玉抜かれた男になりすました河童の市長とか訳分からない。いい意味で。

加えて個々のキャラクターのエピソードが全て繋がる時のうねり具合もいい感じ。折羽さんの長編は初めてですが、こういうダイナミックな物語のうねり作りも何気に上手い。長編だと、こういうものを書くのか、っていう。どうしても文体的に長編だとウルトラヘビーな部類になってしまうんですけど、年に1、2作読む分にはアリじゃないですかね。意外性もあって楽しいストーリーだと思います。
相変わらず、バイオレンス&ナンセンスな感じ。言葉にするのは難しいから、これは読むしかないわね。



あと割鞘さんの怪作「魔球投手」シリーズを思い出しました。こっちの方がギャグ成分高めで、ストーリーそのものは軽いんですが、なぜか手触りが似ている気が。
posted by ヤマダマコト at 15:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする